休日ということでのんびりし過ぎて2時間ばかり ウトウト
おかげで寝付けなくて・・・
先日、電気量販店でもらってきた国産メーカー全社のエアコンカタログを見ていました。
いつも思うんですが、金が掛かっていそうなカタログですよね。
そして、イメージ戦略 ゴリゴリの内容。
読んでいて段々不快になってきてしまい、ブログで少しボヤいてから寝ることに![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/322.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/322.gif)
研究機関などで検証されたデータ(実使用でのデータが無い)という状態で
良くもまあ、毎年毎年・・・
消費者にコレだけ期待をさせる内容を並べられたものだなぁ
と思うのだ。
![シラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/145.gif)
カタログに書かれている内容が、
ほとんどの消費者に、カタログどおりの使用感が得られている
ってことなのか? ????????
ぴの仕事は、ハウスクリーニング業。
当然エアコンのクリーニングも請け負っています。
新しいものでは、昨年モデル(使用期間1年以内)
古いものでは、15年以上前のエアコンも。
実使用したエアコンのクリーニングをしている訳ですから、
使用感や使用した結果は、事実そのものです。
購入当時、カタログに掲載されていた内容や販売員の説明を受けて、
消費者が期待をした(期待をさせられた)レベル
と
実使用でのエアコンのレベル
の違いが一目瞭然でして・・・。
※ ぴ個人の見解ですけれどね。 不満の声もよく耳にしますよ。
ハウスクリーニングなら仕上がりに満足できないお客様は、
『ここ、もう少し改善できない?』 と、すぐに言えることでしょう。
でもエアコンの場合、何年か使ってみての結果ですからね~。
苦情も言いにくいでしょう。
各メーカーさん、
モニターを募集して、自社製品のその後(使用半年、一年、二年)と
実使用でどのような結果になったのか検証したり公表したりしないもんかね~。
売ったら売りっぱなし、苦情が来なければ問題が無いということで良い結果扱い
ってなことになってませんかね~![シラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/145.gif)
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ん~・・・、わざわざ自社製品のマイナスポイントを調べて公表するなんて無いかぁー![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/322.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/322.gif)
今度、時間があるときに
『2015 ぴが買うならこのエアコン』
ってことで、自分で購入したいエアコンを掲載してみようかな?