もう1人の自分ができてから
 
 
 
よく2人でお話するようになった
 
 
 
と言っても人前では頭の中で
 
 
 
人がいない時はしゃべって話す
 
 
 
実際にしゃべり合う方が意思の疎通がスムーズにできた
 
 
 
それが中学生まで続いてて
 
 
 
寝る時間になるとずっと話しててさ
 
 
 
それが楽しくて、早く寝る時間にならないかな
なんて思ってたっけ?
 
 
 
 
 
 
 
性格で言うなら、主人格は衝動的、もう1人の自分は温厚?
 
 
 
これを見てる友人は中学生の同級生だったか
 
 
 
 
マンションの屋上から、排気口の中にバクチク投げ込んで遊んだり、大量の物万引きして
狂ってた遊びしてたねw
 
 
 
 
実は自分は小学生から狂ってた
 
 
小学生から店の物を盗んでいて、人の家に遊びに行くと、1つ以上何か盗み帰ってた
 
 
だからかなり問題児として、他の子の親から嫌われてたね
 
 
 
一番の問題行動は、障害者の小学生にナイフ突きつけて、明日中に100万持ってこないと殺すよ?
 
と恐喝したこと
 
 
確かその子、障害者で頭は悪いけど、親が裕福だとか
 
人としてはいい子だったはず
 
 
当然だが問題になったよ
 
 
 
 
 
そんな狂った状態の人間が高校に入って、
 
 
まぁいじめられたね
 
 
 
そして高校中退
 
 
 
 
その頃から2人でほとんど話さなくなった
 
 
 
主人格が心を閉ざしちゃってね
 
 
 
完全に塞ぎ込んだって感じで
 
 
 
身体は1つだけど心は2つ、1つの心が身体を動かす?
 
 
2人で相談しあいながら動かすのさ
 
 
でも私だけになってしまったわけ
 
 
主人格は話しかけても答えない
 
 
 
それから高校を再入学
 
 
 
私は考えた、
 
 
主人格、つまりはオリジナルと呼んでいるんだが
 
 
オリジナルが帰ってくるまで、オリジナルの存在として生きようと
 
 
みんなには何言ってんだこいつ?って思うかもしれないけど笑
 
 
一緒に生きてきたからね、価値観とか思考はかなり似てる
 
 
でも確実に性格は違う。これは断言出来る。
 
 
こっからオリジナルの真似事が始まるんだけど省くかな
 
 
 
 
高校卒業ぐらいになって、オリジナルはもう帰ってこないと考えた
 
 
 
オリジナルと決別の時、お別れの言葉なかったけどね
 
 
自分なりにさよならしたのさ
 
 
 
それまではずっと、自分という存在はオリジナルから作りあげられた存在で
 
 
 
オリジナルがいつ帰ってきてもいいようにと考えてたし
 
 
 
自分だけど、自分のじゃない違和感?
 
 
そういうのずっと感じてた
 
 
でも自分は自分、自分もここに存在する
 
 
今後はオリジナルの影ではなく
 
 
 
私こそがオリジナルとして生きようと思った
 
 
 
 
はっきり言うとオリジナルの方が頭がいい
 
てか頭の回転が早い
 
ただ社会的に見て、生きられない人だった
 
 
人として問題があったんだ
 
 
 
私はオリジナルよりも劣化した存在だったけれど
 
 
私の方が生きやすかった
 
 
自然の法則に従って淘汰された
 
 
それだけさ
 
 
 
この話信用するかどうかはどうでもいいのだが
 
 
 
私は思うね
 
 
精神ていうのは意識の集合体で、もし肉体が無くなったら
その精神は天界へのいかず、まるでパソコンのスイッチを切ったようになるだけ
 
 
 
 
 
 
おそらくこの話は誰にもしてないだろうけど
 
 
こんな詳細に書いたのは初めてだな
 
 
 
 
この続きは書かない方がいいと思ってる
 
 
 
おつかれーしょん