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みなさんこんにちは。
新潟のインテリア事務所:RRdesignです。


本日の特集は、「利き脳診断」で収納上手。
自分自身の利き脳を知ってもらい、脳に合った整理・収納方法を教えます。



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私たちの思考や行動をつかさどる脳。
右脳と左脳に分けてみると、担当する役割がそれぞれ異なると言われています。

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「利き脳診断」では、さらに細かく、「インプット」・「アウトプット」する際に右脳・左脳どちらの脳が使われているかを調べます。


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まず指や腕の組み方で4つの脳タイプに分類できます。

『指組』と『腕組み』をセットで行い、自分の脳の傾向を知りましょう。


【インプット脳チェック】

「インプット脳チェック」は情報を取り入れるときや、片付けではモノを探すときに使われる脳を診断します。
指を組むことでインプット脳を調べることができます。
まず自然に「指組み」をし、左右の親指のどちらが下にあるかを確認しましょう。

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【アウトプット脳チェック】

「アウトプット脳チェック」は表現するときや、片付けではモノを戻すときに使われる脳を診断します。
腕を組むことでアウトプット脳を調べることができます。
まず自然に「腕組み」をし、左右の腕のどちらが下にあるかを確認しましょう。

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みなさん結果はどうでしたか?
ちなみに私の『利き脳診断』の結果。

インプット脳チェック→右の親指が下。
アウトプット脳チェック→左腕が下。

なので、右左タイプ(インプット右/アウトプット左)でした。



それでは次回のブログにて、利き脳タイプ別の傾向や整理・収納方法を紹介いたします。

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