スイミーのまいにち -2ページ目

スイミーのまいにち

自閉症の息子との穏やかな日々…を目指してます

今日から二泊、息子は障害児の施設にショートステイです。

これまでに1回のみ、利用したことがあります。その時は特に問題はありませんでした。

その後、成人の施設に2回ほどお泊り。

自分の部屋が嬉しくて、さっさと靴を脱いでリビングのTVの前のソファーに座ると、「はよ帰れ」的な視線を投げかけた息子(´-ω-`;)

だから、今回も特に心配はしておりませんでした。

久しぶりの施設に到着した息子は、成人施設の時とは全く違う、満面の笑みでジャンプを繰り返し、きゃ~!と叫んでいました(@Д@;

なんか、すごく嬉しそう…ガーン

職員の方も、そうですね~、あはは…って感じでした顔2

もっと寂しがってくれよ!でもちょっと罪悪感が薄れました。

そりゃ、ここは広いプレイルームや安全な庭、体育館まで付いているのですから、遊び放題の夢の国です。

そんじゃ行きますかね、と立ち去ろうとすると、息子がダダダッと走ってきて、私にしがみつきましたハッ

もう行くから、明後日の朝にまた来るね~と言っても離れようとしません。
職員の方が、あっちで遊ぼう!と離そうとすると、すごい力で抵抗し、私の足にしがみつきました。

なんとかなだめて、ササッと退散。

息子はガラスの向こうから、私と娘を探していました。

全然大丈夫じゃないじゃん…ううっ・・・

ものすごく可哀想なことをしている気持ちになりました。

年内の完全な施設入所に向けて、慣らしの保育。

私が国試に向けての勉強と仕事、そして娘も強迫行為がひどくなっていることから、ここはみんなで痛み分け、息子が王様でみんなが振り回されている状況から脱する必要があるのです。

分かってはいるけど、

しがみつく息子の顔を思い出すと、その後、娘とのショッピングも全然楽しめず

家族で楽しくショッピングしている人たちを見ると、羨ましくて

帰ろっか…となりました。

明後日のお迎えのことばかりが気になります。

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一年前の今日、離婚が成立しました。

調停には、調停員2名、裁判官、お互いの弁護士と私達。

離婚に際しての取り決めを、裁判官が読み上げていくのをじっと聞いておりました。


結婚するときは簡単でした。

でも、離婚の成立の為に、これだけのメンツがそろって行われることがとても不思議で、自分がそこにいるにもかかわらず、当事者じゃないような、気が遠のく気持ちになりました。


看護学校では、「国民衛生の動向」というものを更新されるたびに買わされます。

死因や平均寿命、出生率などが数年おきに変化するのに合わせて、国家試験の回答も変わってくるため、直近のデータを頭に入れておく必要があるからです。

その中に、結婚と離婚、という章があるのですが、離婚件数がグラフとなっておりました。

あ~、この中の1件がうちなんだな、と。

ちょっと物寂しくなりましたね…あぅ~


でも、その他に「再婚率」なるものを発見しましたビクーッ

男女ともに、30代後半って、再婚率が高いのですね。
40代前半、50歳以降も意外といる!

う~ん、子供たちを無事に育て上げた後、第二の人生始めてたりしてハート

夢が膨らむわぁ(´∀`)

まぁ、その前に厳しい現実をたくさん乗り越えなくちゃいけないけどガクリ
夢見るくらいは許してください。

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先日、娘の小学校で運動会がありました。

6年生の娘にとっては、小学校生活最後の運動会です。

一学年10人足らずの小さな学校で、この春から支援級に通っています。

生徒は一人、先生とマンツーマンの日々です。

娘は、知的に大きな遅れは無いのですが、文章から意図を読み取る、また、耳からの情報の処理に時間がかかるなどの困難を抱えています。

例えば、4年生では誰でもわかるような問題、「一つ50円のお菓子を3個買いました、いくら?」という問題でも、う~んと悩み、式はめちゃくちゃ。でも、「50×3」と書くとあっさり正解するのです。最近はちょっと改善したみたいですが。

また、全ての動きがとてもゆっくりで、10分の休み時間で次の授業の準備や教室移動、着替えをするのが大変らしく、5分短縮して授業を行い、次の準備をしてもらっています。


そんな娘は、幼稚園のころから運動会でも個性を発揮しておりました。

徒競走ではニコニコと笑いながら、観客の声援に応えながら、また家族を探しながら走っておりました。

みんなが「むすめちゃ~ん!頑張れー!」と応援すると「え?」とトラックの外へ視線を移し、応援の声の人に笑顔を振りまいたり、時には手まで振っていました。

皇族か!と突っ込みたくなるほどですよ(´-ω-`;)競争してる感覚が無かったんです。

それが今年、スタートとともに、しっかりと前をまっすぐ向いて、わき目も降らずにゴールすことが出来ました(´ー`) ♪

そして、ダンスの時間。これも、小さい時からの課題で、体がしっかりと動かない、動きを覚えていない、進行方向を間違えるなどがあり、幼稚園の頃は加配の先生がそばについての演技でした。

もちろん、体の動きのぎこちなさはありますが、今年はそれでも、周囲に合せようと、必死で周りを見ながら、間違えないように動いており、途中隊列が変わるときも、ちゃんと流れに乗って移動できていました。

このことを昨日、主治医に話しましたら「お母さん、涙が出ますね」と言われ、幼稚園時代からのことを思い出し、目頭が熱くなりましたううっ...

幼稚園の頃は、運動会が苦痛で、娘の出来の悪さばかりを嘆いて泣いておりましたが、今だからこそ言えるのですが、ちゃんと成長するから安心して!とあの時の自分を励ましてあげたい、そんな気持ちになりました花

息子はショートステイだったので、時間を気にせず作ることが出来ましたしゃきん


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