すべり台を駈け上がって
膝に傷を作った

もうこんな年の僕
何をしてるんだろう

子供の頃のように
空き缶を蹴ってみた

僕たちは
知らぬうち
何か忘れてるんじゃ無いのか?
きらめく太陽
そっと訊ねた

誰かが落とした
ビー玉の色に誓った
早く大人になりたいな

切り刻んでた夢のかけら
ひろい会わせ

僕たちは
ときめくこと
恐れているんじゃないのか?
きらめく太陽
そっと訊ねた

巡り会わした
運命だって在ったかも
空の上で眼は呟く
もう一度だけ

僕たちは
知らぬうち
何か忘れてるんじゃ無いのか?
築けるはずさ
幸せの風景