息子の昨年の事を話題にしたいと思います
応援を込めてリブロ
去年の私の心境です
頭から息子の成績の事
立ち位置が離れる事がありませんでした
息子の受験期受験を応援して下さった
後輩ママさん達は息子Rがどうなってきたのか
ご存じだと思います
キラキラボーイではない
ギリギリボーイ
気持と点数など
全く合っていなくて
R子は、早慶に入れたいではなく
息子の行きたい所に行って欲しいでした
人生で一度だけの高校入試
自分で勝ち取って欲しかった
その為にR子はあらゆる神様に息子のお願いをしました
しないでいられなかったのです
行動せずにはいられなかった
家にいて息子の事を考えると
悶々としてきて
行動した方が遥かに心が楽でした
生きた心地が毎日しなかったです
キラキラボーイの模試の結果に圧倒されて
こんなで大丈夫なのかしらと
不安で不安で
時間が許す限り
息子に合った高校に合格をお願いしますと
願わずにいられなかった
今の時期は最後のT選に引っかかりますようにでした
ギリギリボーイの母の葛藤は
R子は身に染みています
どれだけ落胆するのか
今回のT選の結果が振るわなかったら
押しつぶされそうになり
志望校を変更が頭を過る
リブロを読んでください
難チャレで救われました
なので諦めないで欲しい
そこからは後期必勝もβ
落ちる事はなかった
せっかく部活を引退したのに
駅伝部に所属して11月まで駅伝の練習に
駅伝出場しましたから（呆）
夏休みも駅伝の練習に出ていましたよ
バカ息子でしょう？（笑）
ハチマキ先生にこの時期に駅伝ですか？
はぁ～？
呆れられましたよ
１１月が駅伝の大会ですから
事実ですからね
息子のつい最近の言葉
俺が早稲アカ内で一番勉強していない
していなかった
はぁ～何自慢？
R子の気苦労やモヤモヤがご理解いただけると思います
家の息子より酷い子はいないはずよ
がり勉タイプではない息子は
時間の使い方が上手で
やりたい事をしながら
早稲アカの課題をこなして
プラスアルファーの勉強はしないタイプでした
いつも本気にならない
この程度で良いが必ずあるタイプ
そこにイラっとするR子でした
がり勉タイプでない息子が必死にやっていたら
タラレバで
そこにだけ執着できない結果がRN入学なんだと思います
そんなギリギリボーイもいるので
諦めずに最後まで受験は分からないですよ
だって後半年もあるじゃない～
早稲アカ講師陣は２タイプいます
①本人の行きたい所にチャレンジする
行きたくない所に行っても仕方がない
②今までの成績や問題の相性などを考えて
安パイ路線を押してくる
どちらを取るのか
正解はないです
１２月に決めても間に合います
受験料を収めるのは親ですから
説明会に沢山行き
お子様に合いそうな学校をピックアップしておくこと
高校に入学したら終わりではありません
ギリギリボーイの結果はあくまでもその日の結果
（ガール？）
どこまでなら本人と親御さんが妥協できるのか
Marchならどこでも良いのか
Marchでもどこまでなのか
線引きをしておく事も大切
色々な戦略があると思います
前向きに色々なパターンを想定してみてください
受験本番前は今より学力は絶対についていますから
一点書き忘れていました
東京都の私立無償化が響いています
響きました
今までなら都立希望だったご家庭の子が
５０万円近く助成金を頂けるので
私立を受ける選択をする方が増えたようです
息子の高校の初年度のお支払いは140万円越え
2年次は半額近くで学費が済むのですから
私立に進学させるハードルが低くなります
後輩２０２５年組のギリギリボーイ（ガール）のママさんパパさん
まだ絶対に諦めたらダメ！！
12月の出願まで粘り強く
母親が諦めたらダメ
良い方向に進むって
信じてあげましょう
お子さんの好きな物を作ってあげて
頑張ってを伝えてあげて
言葉より身に染みる時がありますよ
500円を渡して
好きなお菓子でもアイスでも早稲アカの帰りにコンビニで買いなね
で良いんです
そんな母親の気持ちが伝わります
あえて叱りたい時は反対の事をすると響きます
女子は育てた事がないので分かりませんが
本人はもっともっと辛いんです
早稲アカで友達は上がれて
自分はstay
惨めじゃない訳ない
一生懸命やって報われない
辛くない訳ない
それでも周りを認めてあげなければならない
色々な葛藤があるはずです
世の中キラキラボーイやガールばかりじゃない！！
最後まで諦めずにがんばろ～
ゴールはもっと先だよ～
微量ながら応援しています
R子