音楽道中膝栗毛 by Rabbit Rider JUN -32ページ目

音楽道中膝栗毛 by Rabbit Rider JUN

Rabbit Rider ギターボーカルJUNが綴る、

音楽だったり音楽じゃなかったり、、

楽しいことだったり辛いことだたり、、、

ようはただの日記です★

台風、うちの辺りは雨はあまり降らなかったようですが、風がすごかった。

 

一昨日の土曜に英国在住の友人が一時的に帰国していたので、名古屋で食事をしてきた。合格祝いということでごちそうしてもらった(^_^)v

どんなジャンルであれ、活躍している人々と接すると、自分ももっと頑張らなきゃと思う。まだ俺は試験に受かっただけだ。

 

意識を高く持ち、自己を磨く。

昨今では「意識高い系」などと、それを揶揄する風潮がある。

確かに、何も成し得ていないのに虚勢を張ったり、口だけ達者なのはいかがなものかとも思える。

しかし、そもそも何かを成し得るには、長い下積みの期間が必要であって、まだ半人前の下積み期間ではまともな結果は残せず、それが世間には虚勢や口だけと映り、意識高い系とのレッテルを貼られることもあろう。誰にだってぎこちない最初の1歩がある。

 

意識高い系を揶揄する風潮に萎縮してはいけない。他人の目を気にして、ぎこちない1歩を踏み出すことを恐れることがないように。

 

 

俺も自分自身に言い聞かせつつ、残り短い塾にいる期間、アツ苦しくならない程度に、生徒に頑張ることの意義を伝えたい。

今日は書類を取りに名古屋の法務局に行った( *・ω・)

大曽根で乗り換えて市役所へ。
このルートは司法試験の会場に向かうのと全く同じ。
少し懐かしい。

懐かしいついでに、自分の受験歴を改めて振り返ってみる。

2013年予備試験短答で敗退
勉強始めて数ヵ月、というかまだまともに勉強してなかった。適当に本読んでおきゃ受かるっしょ、くらいにしか思ってなかった。
合格点にあと1点足らなかったことが、司法試験なんて簡単じゃないかと俺を誤解させる。短答なんて、ほんの序の口に過ぎないのに。

2014年予備試験論文で敗退
短答は余裕だった。けど論文は全く歯が立たなかった。論文の壁は大きかった。
ここで落ちてから、試験をナメるのをやめた。それまでは「いかに勉強しないで受かるか」という変なポリシーがあった。全部取っ払った。自分の価値観を変えた。

2015年予備試験合格
自信は全くなかった。けど、合格できた。
今思えばよく合格できたなと思う。俺の法律知識はとても薄い自覚があった。
今までの知識や勉強では頼りないことを、受かってより強く自覚した。これ以降、遅ればせながら、いわゆる基本書や判例百選を読んだ。

2016年本試験敗退
本試験は予備試験の2倍の分量。当然広範囲に正確な知識が必要になる。
この年は民事系と行政法はA評価だったが、憲法と労働法でやらかす。

そして2017年本試験合格。
今年の試験を振り替えるのは成績が返ってきてからにします。
合格発表から1日経った。

自分が合格できたことも嬉しいけど、俺の合格を人に喜んでもらえるのが何より嬉しい。

旧友や、この数年間ほとんど放置してしまっていた音楽繋がりの人からメッセージを頂いたり。「いいね」をもらうだけでも心が温まる。


合格者は、12月から始まる修習に向けて、早くも準備に追われる。まずは来週火曜日までに提出する種々の書類を完備せねば。


なんかね、思ったより解放感はない。
次は修習。司法試験に合格した者達の集団の中で学んでいくのだから、今までよりハイレベルなものが要求される。
俺は修習までにいろいろ勉強しとかなきゃな。法学部出身者なら知ってて当然だけど俺は知らない、みたいな知識が、きっとたくさんあるんだろうなあ。

でも、いわゆる解放感はなくても、あらゆる負の感情はきれいさっぱりなくなった!
清々しい!