AQUAのブログ

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大好きなお酒やラーメン等日々の出来事を中心に書いています。
たまに熱くなって長い文章になる時があるのでウザイ!と思った方はスルーして下さい(笑)
体の痛みや不調についてどんどん質問して下さいね~。質問に対しては随時回答をUPしまっす。

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みなさんお疲れ様です。

後期の試験勉強のため更新をサボってしまい申し訳ありませんでしたm(_ _)m

昨日、結果発表があり無事進級できそうです( ^ ^ )

今回は解剖学の「脳神経」、生理学の「尿の生成」など苦手な所が多くてかなり苦労しました…
しかし、今勉強している所は国試の必修問題によく出る所なので、いわば最重要箇所でもあります。

3年生は来月に国家試験を控えているので、学内も少しピリピリとした雰囲気ですね〜。

柔道整復師の国家試験は230問あるのですが、鍼灸や按摩と違うところは30問の必修問題がある事なんです。

通常、医療系の国家試験はだいたいが全問題の6割が合っていれば合格です。

しかし、柔道整復師に限っては午前に必修問題30問があり、この必修問題だけは8割、つまり24点とらないとダメなんです。
これがなかなかやっかいで、柔道整復師の国試では必修の1点足らずの23点で不合格というのが結構あるんです。
いくらその後の200問の問題ができてても不合格という、他の医療系に比べて非常に厳しい内容となってます。

そしてこの必修問題の内容というのが
解剖学
生理学
柔道整復理論
運動学
病理学
衛生学
関係法規
リハビリテーション
一般臨床
外科学
整形学

以上の科目から2〜3問ずつ出るのですが、問題レベルとしては初級〜中級レベルなんです。
「これぐらい知ってて当然でしょ」的な感じなんですが、実はこれが曲者なんです…

勉強が進むにつれ、知識が付いてくると簡単な問題ほど深読みしてしまうんです( ;´Д`)

実際、昨年の3年生でまず合格間違いなしと思われてた受験生3人が必修問題で1点足らずで不合格でした。

1年生の時は、口酸っぱく「基本をしっかりと覚えなさい」と言われます。

なので、3月の春休みに入ったら必修問題対策用に自作の資料を作成しようと思っています!


解剖学 骨格系

みなさんお疲れ様です。

前回は脊柱について書きましが、引き続き骨の名称について書いていきます。
全て書いているとキリがないので、重要語句を中心にまとめて書いていきますね。


◯胸骨
胸郭前面正中部にある扁平骨
胸骨柄、胸骨体、剣状突起の三部からなる
頸切痕
胸骨角

◯肋骨
胸郭の側壁
12対の扁平骨(長骨と間違えない❗️)
前方は肋軟骨、後方は肋硬骨で形成
肋骨頭、肋骨頸、肋骨体の三部からなる
★胸骨角に着くのは第2肋軟骨
★第一肋骨で斜角筋隙が形成される


□上肢骨

◯肩甲骨
肩峰の関節面では鎖骨と、関節窩では上腕骨と関節を形成する(肩関節)
肩峰
烏口突起
上角
下角
(外側角)
内側縁
外側縁
関節上結節
関節下結節
肩甲切痕
棘上窩
棘下窩

◯鎖骨
肩甲骨の支持と自由上肢骨を体幹から離した位置に固定する働き
内側では胸鎖関節、外側で肩鎖関節を形成
肋鎖靱帯、円錐靱帯、菱形靱帯などが付着する

◯上腕骨
典型的な長骨
上端で肩関節、下端で肘関節を形成
上端、体、下端を区別する
・上端
上腕骨頭
解剖頸
外科頸
大結節
小結節
大結節稜
小結節稜
・体
三角筋粗面
橈骨神経溝
・下端
橈骨窩
鈎突窩
外側上窩
内側上窩
尺骨神経溝
上腕骨小頭
上腕骨滑車
尺骨神経溝


次回は前腕の骨から
みなさん、あけましておめでとうございますm(_ _)m

昨年は営業形態を変えたにもかかわらず、たくさんのお客様にご来店頂き誠にありがとうございました。

これからも、日々技術と知識の向上に努めていきますので、今後もよろしくお願い致します。


さて、お店の営業は開始しているのはもちろんですが学校の方も今週から始まっています。

年末年始はとにかく勉強ばかりしていました(笑)
繰り返し解剖学と生理学の過去問を問いてましたよ〜(^_-)

問題の中で、「これは非常にいい問題だ!」と感じたものがあるので、年明け第一弾は解剖学の過去問と解説をします。

問、下行大動脈から出る壁側枝はどれか

1.気管支動脈
2.腹腔動脈
3.腰動脈
4.腎動脈


答え↓






3.腰動脈

1〜4まで全て下行大動脈であるのは誰でも分かると思います。
まず下行大動脈は、
胸大動脈→腹部大動脈→総腸骨動脈の順に名前を変えていきます。

1の気管支動脈は胸大動脈から
2の腹腔動脈は腹部大動脈から
3の腰動脈は腹部大動脈から
4の腎動脈は腹部大動脈から

そして、問題の重要点は臓側枝なのか壁側枝なのかということ!

臓側枝は名前の通り主に内臓に向かう枝です。
壁側枝は胸膜や腹膜、筋肉に向かう枝です。
なのて、2と4でないことはすぐに分かりますが、1の気管支動脈と3の腰動脈で悩むところです。

胸大動脈の臓側枝は、気管支動脈と食道動脈、壁側枝は肋間動脈と上横隔動脈!

ということで、3の腰動脈が正解となります。

こんな細かな部分まで問題として出してくるとは、おそるべし…
まだまだ勉強が足りないので、引き続き頑張ります!

みなさんお疲れ様です。

なぜか今年のクリスマスは忙しく、お店情報の更新が遅くなりました!

年末の営業は31日20時までです。

30、31日はチラホラ予約が入っておりますのでご予約はお早めに!

前日までに30分コース以上のご予約で500円OFF!
さらに、ハンドかヘッド&フェイスの施術をサービスさせて頂きます!

年始は1月3日(火)より通常営業致します。

学校が5日からなので、通常営業は4日、5日のみです。
今のところは3日の10時のみご予約有で、十分空きがございます。

今日は四十肩についての勉強会に行きます!
今年最後の勉強会なので、しっかり勉強したいと思っていま〜す。


リラクゼーションルームAQUA
徳島市八万町大坪
ヘアーストーリー内別室
営 10:00〜20:00(最終受付19:00)
休 月曜日
tel 09028991100
これからの施術家について

みなさんお疲れ様です。

今日は、今後の施術者についての考えを書きます。
あくまで個人的意見なので、あまりツッコまないで下さいね(笑)

現在、私が通っている四国医療専門学校はJ2に所属している【カマタマーレ讃岐】、四国アイランドリーグに参加している【香川オリーブガイナーズ】のオフィシャルスポンサー契約をしております。
そのため、「トレーナークラブ」というクラブ活動に参加すると、現役のプロ選手の練習やその他の競技大会のトレーナー見学ができます。

先日、「トレーナークラブ」で【オリーブガイナーズ】のトレーナー(四国医療専門学校鍼灸学科卒業生)の講演がありました。

私は基本的に施術家とは《治療》ができてなんぼ!だと思っていました。
しかし、講演の中でトレーナーの方があるケガに対して
「このケガはトレーナーの責任、来期はケガ0を目標にしたい!」
と言った言葉で少し考え方が変わりました。
いや、変わったというか付け加えなければいけないと思いました。

そう、治す事も大事ですが、故障しにくい体づくりを心掛ける事も非常に大事なんです!

そんなん、当たり前や!!と思うかもしれませんが、実際そこまで体に不調を感じていない時にあなたは病院やマッサージに行きますか?
そんな人はごくわずかだと思います。

私は今までに、施術中に胆石、腎結石、気胸、ヘルニア、など様々な疾患を疑い病院での検査を勧めました。そして、実際に3割〜4割の方は何らかの疾患でした。
しかし、そのほとんどは常連のお客様です。周1〜月1回のペースで何年も通って頂いている方々です。
何十回も施術している体だと筋肉の張り具合や痛む箇所、痛み具合で「ちょっとこれは変だな?」というのが分かります。
その時は即座に検査を勧めます。
常連様も私を信用してくれているので、すぐに検査に行ってくれます。

しかし、ほとんどの方は体調不良だと感じないと来店、来院されません。
また、金銭的な問題も大きいと思います。

今後、日本はもちろん徳島でも高齢化+少子化問題が深刻になってきます。しかも、それに加えてデフレの風が台風なみに巨大化しています…
こういう時代だからこそ、上辺だけの技術や商売ではなく、本当に必要とされるような技術と知識を付けてお客様に接しないとダメだと思います!
実際、国家資格を持っていても開業しなかったり、経営に失敗して転職している人もたくさんいます。
理由の一つとして、技術力の低さがあげられます。

知識や技術はすぐに身につくものではありません。
ましてや、人の体は千差万別!
国家試験の勉強は学校を中心に、臨床的な技術は月1、2回行っている勉強会でしっかり勉強していきたいです。

今後の勉強会のキーワードは
・発生学から考える骨、筋の構造
それに基づいた施術方法
・予防医学の知識
・患者指導

現在は3〜6人ぐらいの有資格者やリラクゼーション系の方々と行っていますが、今後どんどん輪を広げていこうと思っています!

知識と技術の更なる向上!
単純ですが、施術家にとって、これが出来ないと何も始まらないと思います。

解剖学 脊柱

みなさんお疲れ様です。

今日は体の支柱でもある脊柱について!

成人の脊柱は26個の椎骨で構成されています。

頸椎 7個
胸椎 12個
腰椎 5個
仙骨 1個(5個の仙椎が癒合)
尾骨 1個(3〜5個の尾椎が癒合)

1.頸椎の特徴
第1頸椎を環椎、第2頸椎を軸椎といい、この二つの椎骨の関節を正中環軸関節という。
第7頸椎は隆椎と呼ばれ、体表解剖学においてよく使われます。
頸椎にだけ横突孔があり、ここには椎骨動脈が通る。

2.胸椎の特徴
椎骨の基本的形態!
胸椎にだけ、肋骨と連結する関節面(肋骨窩、横突肋骨窩)がある。

3.腰椎の特徴
腰椎にだけ肋骨突起(肋骨が退化したもの)、副突起、乳頭突起(横突起に相当)がある。

4.仙骨の特徴
5個の仙椎が癒合したもの。
正中仙骨陵(棘突起が癒合したもの)、中間仙骨陵(関節突起が癒合したもの)、外側仙骨陵(横突起が癒合したもの)がある。
上部を仙骨底、下部を仙骨尖と形状を重視した名称となっている。
国試で間違えやすいのが岬角の位置!


次回は脊柱の続きです。
解剖学 関節の種類

みなさんお疲れ様です。

今は解剖学で脳神経を勉強中です。
非常〜に難しいのですが、筋肉や疾患とリンクしていて、非常に臨床に役立つので頑張っています(笑)

それでは関節の種類!

1.関節を構成する骨数による分類
①単関節
2個の骨で構成
肩関節、股関節など

②複関節
3個以上の骨で構成
肘関節、膝関節など

2.運動軸の数による分類
①一軸性関節
一つの軸を中心とする運動のみを行う
腕尺関節、指節間関節、距腿関節など

②二軸性関節
互いに直交する二つの軸を中心とする運動を行う
橈骨手根関節、母指の手根中手関節など

③多軸関節
三つ以上の軸を中心とする運動を行う
肩関節、股関節など


3.関節面の形状による分類
①球関節
関節頭、関節窩がともに半球状で、自由に動く多軸性関節
肩関節が代表的
※関節窩がやや深い関節を臼状関節という

②車軸関節
関節頭が環状をなし、関節窩内を車輪のように回転運動を行う一軸性関節
上・下橈尺関節、正中環軸関節など

③蝶番関節
蝶番運動を行う一軸性関節
指節間関節、腕尺関節、距腿関節など
※蝶番関節のうち、運動時にラセン運動が見られるものをラセン関節という
(腕尺関節、距腿関節)

④鞍関節
関節頭と関節窩が馬の鞍の背を直角に交わらせたように対向し、直交する二軸を中心とする運動を行う関節
母指の手根中手関節など

⑤楕円関節
関節頭、関節窩が楕円形をなし、長軸・単軸の二軸性による運動を行う関節
橈骨手根関節
※楕円関節に類似し、関節面が球状関節に近く、靱帯などにより一方向あるいは二方向に運動が制限される関節を顆状関節という
(膝関節、中手指節関節)

⑥平面関節
両関節が平面で、わずかなすべり運動を行う関節
椎間関節
※平面関節のうち両関節面にわずかな凹凸があり、ほとんど可動性のない関節を半関節という
(手根間関節、仙腸関節)

関節についての問題

問、ラセン関節はどれか

1.距腿関節
2.肩関節
3.仙腸関節
4.膝関節

答え↓




1.
2.肩関節は球肩関節
3.仙腸関節は半関節
4.膝関節は顆状関節


次回は脊柱、背骨の骨についてです。
骨格系

みなさんお疲れ様です。

柔道整復師に限らず、骨・筋は全施術者にとって非常に大事なところです。
最低限の骨名や筋肉名は知っていないと話しになりません。

今日はまず、骨組織から

骨の構造
外側から、外骨膜 ー 緻密質 ー 海綿質 ー (内骨膜) ー 骨髄腔
※内骨膜は成人では明確に確認はできません。

緻密質
ハバース管を中心に同心円状に骨細胞が配列した層が円柱を形成しています(ハバース層板)
ハバース管には、骨膜側と骨内膜側から骨を貫く血管ぎフォルクマン管により誘導されています。
骨の栄養血管はハバース管!
縦がハバース管(Hは縦線が多い)
横がフォルクマン管(Fは横線が多い)

海綿質
海綿状(スポンジ状)で間隙には脂肪組織、骨髄があります。
小児の一次骨核、二次骨核,成人の骨端、扁平骨、短骨に存在。
骨折部の新しい仮骨、病的新生骨などにも見られます。

骨膜
骨の表面をつつむ結合組織の膜。
関節面ではこれを欠く(重要点!)
骨膜は、血管、神経が豊富(関節包は逆!)なので骨の発生、成長、再生、感覚に大きく関与しています。
シャーピー線維により、骨質に進入している。


骨髄
血液産生
骨幹の髄腔と海綿質の小腔内にあります。
幼少期では全ての骨に骨髄が見られます(赤色骨髄)が、成人になると主に頭蓋骨、胸骨、背骨となり末端の骨の髄腔や小腔は脂肪で埋められます(黄色骨髄)


骨端成長軟骨板
15、6歳まで骨端に存在し、骨の成長に伴い閉鎖します。
この部位での損傷には特異的な分類があり、ソルターハリスの分類として5型があります。



みなさんお疲れ様です。

今日の解剖学は「発生」について!

ここは内容自体は少ないですが、内臓系の生殖器や、生理学の体温調節の基礎となります。
また、国試でも出されやすいところなので重要単語はしっかり覚えましょう!!


生殖細胞は卵巣と精巣にあり、減数分裂により卵子と精子になります。

ヒトの細胞は46個(23対)の染色体をもつ。
44個は常染色体、2個は性染色体。
余談)
女性の染色体はXX、男性はXY
Xが2本あってもYがあれば男性
Xが1本しかなくてもYが無ければ女性
そう、基本的に人間は女性なんですよね〜。
X染色体は生命力が強いです。
Yだけでは生きられません…
そう、男性の誕生は変態(嫌らしい意味ではなく)なんです笑笑

今日の本題に戻ります。

人間の体を構成する組織や器官は各胚葉から発生します。IPS細胞もこの胚葉誘導が重要ですね!

・外胚葉
皮膚
(表皮、毛、爪、皮膚腺)
神経系
(脳、脊髄、末梢神経)
感覚器
(視・聴・平衡・味・嗅覚器)

・内胚葉
消化器
(胃、腸、肝臓、膵臓)
呼吸器
(喉頭、気管、気管支、肺)
尿路
(膀胱、尿道)

・中胚葉
骨格系
(骨、軟骨、結合組織)
筋系
(横紋筋、平滑筋)
脈管系
(心臓、血管、リンパ管、血液)
泌尿・生殖器系
(腎臓、精巣、子宮、卵巣)


問、次の組み合わせで誤っているのはどれか

1. 膀胱 ー 内胚葉
2. 腎臓 ー 内胚葉
3. 脊髄 ー 外胚葉
4. 真皮 ー 中胚葉

答え↓





2
腎臓は泌尿器系なので、中胚葉です!
この問題で、引っかかりやすいのは4の真皮。
表皮なら外胚葉ですが、真皮は皮下組織であり中胚葉由来です。

最後にゴロ合わせ(結構使えます)

・外胚葉
外は神秘的な感じ!
外は→外胚葉
神 →神経
秘 →表皮
感じ→感覚器

・内胚葉
内緒話コニョコニョ
内→内胚葉
緒→消化器
コ→呼吸器
ニョ→尿路

・中胚葉
新人聖子金欠中
新→心臓
人→腎臓
聖→生殖器
子→骨
金→筋
欠→血液
中→中胚葉


さて、いよいよ次回からは骨格系→筋系と解剖学のメイン分野です(^O^)
みなさんお疲れ様です。

さてさて、解剖学の続きで今日は「組織」についてです。

内臓系では構造物として度々出てくる組織!
ここでしっかり覚えておかないと、後々困りますね〜(笑)

細胞については以前に簡単に説明しました。
組織とは同じ機能を持つ細胞の集団のことです。

大きく分けると
①上皮組織
②支持組織
③筋組織
④神経組織

①上皮組織
消化管や血管の内面、体腔、器官の表面を覆う組織です。
上皮組織にはa.上皮とb.腺上皮の2種類があります。

a.上皮
・単層扁平上皮
血管やリンパ管の内面(重要点!表面ではない)を覆う上皮

・単層立方上皮
甲状腺の腺上皮など

・単層円柱上皮
胃腸の粘膜が代表的!
吸収、分泌を行う

・多裂上皮
気道上皮が代表的!線毛がある!

・移行上皮
腎盤、尿管、膀胱の上皮!
ビロ〜ンと伸び縮みします。

・重層扁平上皮
皮膚の表皮、口腔、食道、肛門管の上皮!
刺激の多い場所にあります。


b.腺上皮
・外分泌腺
導管を持ち、末端の分泌部で分泌物が自由表面に出されます。
代表的な物は、小汗腺に見られるエクリン腺や大汗腺に見られるアポクリン腺!

・内分泌腺
導管なし
分泌物であるホルモンは、分泌細胞周囲の毛細血管に入ります。


②支持組織
いろいろな組織や器官の間を埋める、いわば、のりや接着剤みたいな物です。
a.結合組織 b.軟骨組織 c.骨組織 d.血液に分けられ、中胚葉由来です。

a.結合組織
膠原線維(コラーゲン)、やわらか〜い弾性線維、多糖類からなります。

a–1.線維性結合組織
・密性結合組織:膠原線維たっぷりで、皮膚の表皮、腱、靭帯がそうです。
・疎性結合組織:膠原線維や線維牙細胞がまばらに存在し、多くの器官や組織の間にあります。

a–2.脂肪組織:脂肪細胞が多く、皮下脂肪など

b.軟骨組織
軟骨細胞と軟骨基質からなります。
軟骨基質には、膠原線維、弾性線維、ムコ多糖類があり、その含有量によって次の3タイプに分類されます。

b–1.硝子軟骨:肋軟骨、関節軟骨、気管軟骨
b–2.弾性軟骨:耳介軟骨、外耳道軟骨、咽頭蓋軟骨
b–3.線維軟骨:関節円板

③筋組織、④骨組織についてはそれぞれ骨格系と筋系のところで説明致します。

次回は「発生」についてです。

では最後に問題

問、次の組み合わせで誤っているのは

1. 移行上皮 ー 膀胱粘膜
2. 重層扁平上皮 ー 胃粘膜
3. 多裂線毛上皮 ー 気管支粘膜
4. 線毛上皮 ー 卵管粘膜

答え↓



2
胃粘膜は単層円柱上皮!
胃粘膜は分泌、吸収に関与しているので、分厚いと不都合ですね〜
重層扁平上皮は皮膚の表皮や食道など刺激の多い場所に存在しています。