アメリカ主導のビンラディン殺害は正しかった。2日に行われた ロイターの調査で、約8割がそう答えた。ビンラディン容疑者殺害、割近くが正しい判断と認識ロイター調査この調査では79が米政府がビンラディン容疑者殺害を決定したのは正しい判断だったと回答。正しくないと答えた人は14、分からないと答えた人は7。調査対象が英語サイトの読者ということで、アメリカ人以外も含まれる。この少数派の意見の内容が気になる。なぜ14の人は正しくないと答えたのか。7の人は何が分からないのか。興味深いのはこの殺害作戦での評価。回答者の51が、殺害がオバマ大統領の政治手腕に対する見方に影響しないと回答。29の人がオバマ大統領をより好意的に見るようになったと回答した。人気低迷に悩むオバマ。中間選挙での敗北から共和党の意見を取り入れなければならない。右寄りの共和党支持者はこの殺害計画でオバマを評価するのかしないのか。オバマはその評価にどの程度期待したのか。ビンラディンの死を知って喜ぶアメリカ人が報道されている。その姿を見ていると、アメリカ人の考える正義とは何か。それが見えてくる気がする。日本でも話題になったハーバード大で哲学を担当するサンデル教授。彼はアメリカ人の正義とビンラディン殺害にいてどう考えるか。訊いてみたいものだ。きっと、正義はひとでないことにいて語るだろう。日記へのコメントでは親しい人でもまず挨拶からはじめましょう。