20年間アトピーでステロイドを使い、脱ステロイドを経験。心も体も良くして完治を目指す篠原彰のブログ -25ページ目

20年間アトピーでステロイドを使い、脱ステロイドを経験。心も体も良くして完治を目指す篠原彰のブログ

僕自身が、脱ステを経験し、治療しました。ステロイドの後遺症などの経験を、アトピーの子供を持つお母さん、ステロイドに不信感を持っている人に、
アトピーは掻いたら治るんだ!という変わった意見を伝えるために書いているブログです!

脱ステして、1番僕が学んだことは、
『人は見た目が9割』







そんな本が昔ありましたね。








でも、これは綺麗事抜きに、事実なんだと突きつけられます。









今まで明らかに仲良くしていた友達が、僕を避け出したのです








『そんなゾンビのお前といるのは、恥ずかしい』







特に、学生というのは、ちょっとでも可愛い、かっこいいグループに属することが、自分のステータスとする人が多かった。
僕も少しそういうところがあったから、分かります。








お前といると、俺のステータスが下がる







口には出さなくても、そういう心が友達にはありました。







友達って、何?
辛いときに、そばにいてくれないの?







その時から、思いました。
人は見た目じゃない、は綺麗事だ。

だからこそ、アトピーは絶対に皆治さないといけない。絶対に自分が治して、周りにもステロイドを辞めて掻いたら治るんだと伝えてやると、決意しました。









さらに僕に追い討ちをかける出来事が起こります。

以前の彼女から、急にメールで連絡が来ます。
ちょうど脱ステをする1ヶ月前に別れたのですが、
用件は、部屋に忘れてたものがあるから、取りにいきたいと。





同じ部活の後輩だったのですが、
このゾンビの姿を見られたくないと思うと同時に、

僕はまだその元彼女のことが好きで、
もしかしたら何か戻れるチャンスがあるかもしれないと思い、家に来てもらうことにしました。







しかし、玄関で10秒会話して、終わりました。

そして、
その時の元彼女が僕の変わり果てた姿を見て一瞬見せた、

関わりたくないという表情が、僕の心に深く深く突き刺さりました。








もういい、
もう落ちるとこまで落ちた、
這い上がってやる、
絶対に。

そう深く決意しました。








しかし、決意しても、状況は何一つ良くなりません。







辛いなか、歯を食い縛りながら、
孤独に、
這いつくばりながら授業を受けて、国家試験と、卒業試験に受かるためだけに全勢力を注ぎました。







そんなときに、ある大学の先生が声をかけてくれました。






『お前、最近大丈夫か??』







その先生は、玉利先生といって、
その時までは特に深い関わりもなく、
ただ1生徒としての関係でした。






しかし、僕のただならぬ状態を見て、
後で俺の教授室に来て放課後話そうといってくれたのです。







そして、僕は今までの経緯を話しました。

脱ステしたこと、
そこから人が離れていったこと
寝れないこと
かゆくて、痛くて辛いこと。
一通り話しました。







『そうか、、、、
辛かったな。。』






僕の心の蓋が、一気に外れて涙が溢れ出しました。






僕が今まで孤独に、誰にも理解されずに戦ってきたことを理解してくれて、
ちゃんと話を聞いてくれて、
そして人として向き合ってくれた。







脱ステをして3ヶ月の中で、
人の冷たさも、温かさも、
どちらも経験でき、
僕の心の中に今でも残っています。







自分が苦しいときにそばにいてくれる人こそ、
ありがたい人だし、
大切にしなきゃいけない、
そう強く誓った日でした。










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アトピーは、実は掻いたら良くなることをご存知でしょうか?. はじめまして、篠原彰といいます。 兵庫県の尼崎市在住の33歳です。 現在仕事は病院で理学療法士というリハビリの仕事をしている医療従事者です。 小さい頃からアトピーがあり、ステロイド歴は23年で、23歳の時に脱ステロイドという治療を行い、ステロイドの後遺症により、なかなか大変な苦労をしました。 自身…リンクatopic-web.jimdosite.com