見た目の綺麗なステロイドと、見た目の汚い脱ステロイド。どちらが重症? | 20年間アトピーでステロイドを使い、脱ステロイドを経験。心も体も良くして完治を目指す篠原彰のブログ

20年間アトピーでステロイドを使い、脱ステロイドを経験。心も体も良くして完治を目指す篠原彰のブログ

僕自身が、脱ステを経験し、治療しました。ステロイドの後遺症などの経験を、アトピーの子供を持つお母さん、ステロイドに不信感を持っている人に、
アトピーは掻いたら治るんだ!という変わった意見を伝えるために書いているブログです!

脱ステロイドっていう言葉は、けっこう昔に比べるとポピュラーになったというか、
以前よりも知ってる人が多くなってきたように感じます。







けれど、脱ステロイド=アトピーが治る
という認識は、あまり世間には広まってないように思います。







その理由は、いくつかありますが、
僕の思う1番の理由は、
●脱ステロイドして完治した人の数が少なすぎる







これにつきます。








僕が脱ステロイド生活を10年続けて分かったことは、
アトピーは脱ステロイドで治る。
が、めちゃめちゃ時間がかかるということ。









だから、僕も治るのは確信してるけど、完治はしてません。








そして、ステロイドを使ってる人たちは、
脱ステロイドをしてる人達の皮膚を見て、こう思います。

『やっぱり脱ステロイドは治らない。ステロイドを使ってる私たちの方がきれい』





この恐ろしさ、分かりますかね?






 
実際は、見た目が汚い脱ステロイドの人より、
見た目が綺麗なステロイド使ってる人の方が重症なんですよね。








でも、世間は見た目が汚い脱ステロイドの方が間違ってると思ってしまう




だから、脱ステロイドは恐ろしい、治らないと世間は思う。







だけど、真実はそうじゃない。






本当に恐ろしいのは、一時的に皮膚を綺麗にしてごまかす、ステロイドだ。






みんな、今の皮膚がきれいなら、困らないから、ステロイドを使い続ける。






そして、ステロイドを何年も使って効かなくなってきたとき、
その人はステロイドが間違ってると気づく。僕のように。






そう考えると、
ステロイドの間違いに気づく人は、
赤ちゃんの段階か、社会人になってからでないとほとんど気づかないのでしょうね。








幼稚園、小中高、大学の間は、ステロイドがちゃんと効いちゃうので、あんまり困らないから😅