キャビンアテンダントの年収は?外資系で国際線をフライトした時の給料公開 | 現役CAが教えるエアライン受験対策ブログ

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こんにちは!

今回は『キャビンアテンダントの年収は?外資系で国際線をフライトした時の給料公開』

をお届けします。

 

 

 

 

 

やはり生活に関わってくる、お給料のこと。

 

 

特に今回は外資系キャビンアテンダントにフォーカスし、

国際線をフライトした時のお給料のからくりなども、元CAや現役CAからの情報でお届けします。

 

 

 

 

ではカテゴリーごとにまとめていますので、見ていきましょう。

 

 

<外資系キャビンアテンダントの年収は?>

 

年収は人それぞれ入社した期間、役職によって違ってきますし、よく見てみると月ごとにも実はバラツキがあります。

 

 

 

もちろん、勤続年数や担当する業務手当なども会社によって違ってきますし、国際線のフライトスケジュールも違います。

 

 

 

 

フルタイムで働いたり、勤務パターンを減らしたりすることが選べると、働き方が変わってきますので、それによっても変動します。

 

 

 

あとは、レートが大きく影響します。

 

 

日系エアラインであれば、皆さんもイメージしやすいと思いますが、基本的な給料の部分は日本円ベースで支給されます。

 

 

 

しかし、外資系になると、外貨ベースでのお給料となります。為替変動がありますね。

ですので、ここも月によってばらつきがありますので、変わってきます。

 

 

 

そして、LCCといわゆるフルキャリアサービスを提供している企業でも違ってきます。

 

 

 

で、結局のところ年収はいくらなの?ということですが。。上から順にいきましょうか。

 

 

 

まず、外資系のキャビンアテンダントという職種で年収1,000万は今のところ聞いたことがありません。

 

そのような方がいらっしゃいましたら、是非教えて頂きたいです。笑

 

 

さて、フルキャリアサービスをしている会社を数社リサーチしたので

一応平均値ということでお伝えしますと、

 

 

400~500万

 

 

くらいが多いのかな、と思います。

 

あと入社1年目は新人となりますので、これよりもお給料は少なめになりますね。

日系企業と同じです。

 

 

<外資系キャビンアテンダント 1か月のお給料目安>

 

 

 

イメージしやすいのがこちら。月にいくらもらっているの?ということになります。

こちらも数社における、大体のデータをまとめてみましたら、

 

 

30~40万前後

 

 

となりました。

 

 

<それ以外のキャビンアテンダントの給料や福利厚生について>

 

ここで、お伝えしておきたい給料の仕組みや、ポイントがいくつかありますのでお伝えします。

 

 

先ほど、外資系キャビンアテンダントは外貨ベースで給料が支給されるとお伝えしました。

 

 

まず、考えたいのが、税金制度や国の法律です。

ここは、直接お金の動きが見えにくいところなのですが、大事なところです。

 

 

まずは税金から。

 

日本の企業の給与明細をイメージして頂きたいのですが、いわゆる「総支給額」と「手取り=手元に残る最終的な額」が違うのは皆さんお分かり頂けると思います。

 

 

 

税金や保険制度があるため、お給料から税金が引かれていますよね。(所得税、住民税、健康保険、雇用保険などなど)

 

 

 

外資だと、『国によって法律が違う=税制度も税率も違う』ということになる点に注目です。

 

 

 

なので、税を納めなくてもいい企業もあるので、総支給額がそのまま手取りになる企業も出てくるのです。

 

ただ、自分で日本の保障制度を使いたい場合は自分で納めることとなりますね。

 

あとは、日本の企業では産休・育児手当などもあったりしますが、外資はないところもあります。キャビンアテンダントは女性が多い職場になりますので、ここもチェックです。

 

 

 

 

次にお給料に上乗せされる手当金のしくみについてです。

 

先ほど月額のお給料の目安はお伝えしました。こちらは手当などもすべて含んだ目安となります。

ここでCAのお給料のしくみがありますので、補足しておきます。

 

 

CAの仕事はフライトをすればするほど、給料は上がっていきます。

基本給があって、そこに乗務手当がどんどん加算されていくのです。

 

外資系の国際線を乗務すれば、長距離路線乗務も多いです。

 

 

 

あとはステイ代(いわゆる出張費)をとっている場合もあるので、その手当もついたりします。

 

 

 

また、ボーナスはないところもあり、一時金という形をとってインセンティブ制度を業務内容の成果によって取り入れている企業もあります。

 

 

余談ですが、日系の航空会社であれば、深夜早朝手当・土日祝日手当などもつきます。

 

 

 

ボーナスがあるところもありますね。ステイ代も手当として出されたりします。

 

 

そして福利厚生です。

 

 

 

一例てすが、すでに会社から支給されている家具付きマンションタイプの寮(家賃は会社持ちや一部自己負担など様々)などもあります。

 

 

 

そして日系外資問わず、福利厚生の一環で航空券がディスカウントで安く購入できます。

 

 

 

あとは提携しているホテルを割引で利用できたりします。

ですので、旅行好きな方であれば、かなり安く済ませることが可能です。

私も転職組ですが、交通費はグンと減った気がします。

タクシーと電車、バス代のみで行けることもあります。

 

 

 

 

 

また、ステイ先のホテルですが、こちらも食事代がディスカウントされて提供されたり、あとは無料になることもあります。

ディスカウントはありがたいです。ホテルのレストランはもともと料金が高い設定になっていますしね。

 

 

またキャビンアテンダントということで、社員証を見せると買い物の時に割引になったりすることも多いです。

 

 

ちょっとしたお菓子や飲み物もそうですし、やはり家族や友人、彼氏旦那さんにお土産を買っていく客室乗務員も多いです。

 

 

そうすると、結構な額になってしまうので、この割引も大きいです。

デューティーフリーでブランド物で買い物する際にも割引があったりします。

 

 

毎月のお給料以外にも、CAとして働くメリットもあるということになります。

 

 

 

<最後に>

 

 

特に、転職してCAになりたい!という方は最初の入社時にどれくらいの支出になるのか、また、年収をイメージしておくといいと思います。

 

 

 

 

これまた余談ですが、客室乗務員という仕事柄、家に帰らないことも多いので、自炊をしたい人でもどうしても外食になりがちなので、食費がかさむことが多いかな、と思います。

 

 

 

 

もちろんやりくりの仕方や、物価の安い国であれば違ってきますね。

 

 

 

 

あとはお買い物が大好きな方へ。

やはり国際線をフライトしますと、日本にいるときよりも現地の値段で調達できるので、とても魅力的なんですね笑。

 

 

 

お酒好きで食べることが大好きなCAも多いので、ワインやチーズ、お菓子など誘惑がいっぱいです。

 

 

 

 

あとはブランド物ですかね、やはり笑。お買い物好きでおしゃれなCA達を見ているとそのように感じます。笑。

ですので、お買い物天国になりそうなパリなどは特に誘惑が多いようです。笑

 

 

個人的には最近「物より経験」にシフトしてきていまして、ブランド品が欲しいとはほとんど思わないんですよね。

 

それよりも現地の美術館や博物館、庭園、マルシェ、公園などそういったところに実際足を運んでいます。

 

 

日本に帰る便の乗務があるため、仕事の合間に行くということになります。

 

 

まずは体調を整えることが大前提で、プライベートのように時間を気にせずに、ゆっくりしたりするのはなかなかできませんが、現地のこういった文化などに触れることができるのはそれでもこの仕事ならではの楽しみだと思います。

 

心身ともにハードなフライトの後にはこういった過ごし方をするクルーもいれば、のんびりホテルで過ごすことも多いです。

 

 

というわけで、今回は、『キャビンアテンダントの年収は?外資系で国際線をフライトした時の給料公開』をお届けしました。