損保会社各社がドライブレコーダーを利用した新たなサービスを打ち出しています。人口減少で損保の主力である自動車保険契約者数が伸び悩む中、あらたなビジネスを展開する狙いがあるようです。三井住友海上保険は東大ベンチャー企業と提携し、ドラレコの映像データか道路点検を支援するサービスを始めています。既存の方法では専門家が目視するやり方で時間とコストがかかっていました。今回はそこに着目した新しいサービスです。他にも、東京海上日動火災保険は録画された事故映像からAIを使って自動判定する機能を導入しています。ドラレコの映像や加速センサーのデータを受信し5分ほどで事故状況を解析。事故責任割合の客観的データとして大いに活躍しそうですね。