先月、コロナ禍で訪日客が戻らない羽田空港で美術品オークションが開催されました。100人超が参加、1億円超の作品も複数落札される盛況ぶりだったそうです。
通常、美術品を持ち込むだけで消費税がかかりそれがイベント開催の足かせとなっていました。制度改正後、保税蔵置き場いわゆる「免税エリア」でオークション、展示即売会の利用が出来るよう規制緩和されたそうです。
空港ビル運営会社にとっても、こういった場所での事業を多角化できればコロナ禍のような事態が起こった際の下支えができますよね。ポストコロナの時代には、こういった柔軟性を試されることが多いのかもしれません。自らの固定観念を取り払い、多方面から物事を読み取るチカラ。考えてみればビジネスだけではないですね。まずは実生活からこのマインドを少しずつ取り入れてみようと思います。