不登校・行き渋り・反抗期
「どう接していいかわからない」
お母さんでも
親子共感脳メソッドで
自分も子どもも100%肯定し
本音で話せる関係へ
親子関係改善セラピスト
静咲 宏美(しずさき ひろみ)です
子どもは
親のことをよく見てる
って思いませんか?
自分が子どもの頃も
親のしてることはすごくすごく
見ていたよな~~って
思います
私の次男は何かうまくいかないことがあると
一緒にご飯を食べなくなる子でした。
コミニュケーションもとらなくなるし
聞いても無視
親として、心配になって
~した方がいい
~やってみたら
などと、色々言いたくなりましたが
聞く耳持たぬ子に何言っても
伝わるどころか、さらにもめたことも
馬を川辺に連れて行くことはできても
水を飲ませることはできない
こんな風なことわざがあったと
思いますが本当にそう!
他人が無理やり
水は飲ませられない
のです。
本人に言ったら
「馬とか・・・」
とすごくウケてました。
本人に無理強いなんて
何にもしないよって
言ったことをおぼえています。
何かやらせよう、としても
本人がその気にならないと
やらないです。
やらせられた、と思えば思うほど
ますますやらなくなる
そんなふうに
親に反抗したりして
うざがるわりには
意外と見てるもんで
気になるからこそ
関心があるからこそ
批判的になるってことなんでしょうね。
ホント私もそうでした。
今自分がしてる料理も
意外と手作りにこだわる時もあるのは
母親がそうしてたからっていう
ことがあります。
イライラしながら
手間のかかるもの
作ってくれなくてもいいよ!!
そんな風に反抗していた
大昔の私でしたが
今は母と同じように
ご飯を手作りしている私がいます。
(イライラするほど手間はかけませんが)
今も息子はいろいろ見てるんだろうなあ
大きくなった子どもには
(変な言い方ですね💦)
言葉では伝わらないこともたくさんある
そんなときは
どんな人生を歩んでいるのか
大人が背中を
見せるしかないかな?と
感じてます。
私がビジネス壁にぶち当たっても
なんとか乗り越えていけば
子どもたちも
乗り越えてくれるものだと信じて
日々を過ごしています。
息子や母親は
ほとんど自分
目の前に見える出来事や
誰かの行動は
究極は自分の心の投影なのだと言いますよね。
受け入れられない時もあるけど
やっぱりそうなんだよな~~と
ゆっくり少しずつ受け入れているところ
子どもたちも
そうやって
ゆっくりゆっくり
自分の歩みで
自分らしく生きて欲しいなあと思います。
人生に
正解ってないんですから
それではまた明日。
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