軽くイラッとしてしまう女友達の行動8パターン
性別が違えば思考や行動パターンがかなり異なりますので、ときにお互いの行動が不可解であり、不快なこと..........≪続きを読む≫



彼とのメールのやりとりを見返してしまった。
若かりし自分の恋愛の前のめりぶりをみてかわいそうになった。
例えば、このイラっとする態度、全て身におぼえがあった。
状況を全く客観しできていない。
自分のロマンチックな思いこみに浸りきり、彼がついてこれていないことに気づいていない。
メールの頻度や長さや内容が圧倒的にかみ合っていない。
本気で好きだったんだな、、、と思った。
でも完全に「恋に恋して」冷静さや客観性を失っている。
ごめんね、ごめんねと毎回謝っている。
気に入れられようと媚をうって、相手に好きになってもらおうと必死で、
自分がいかに強く想っていて、失いたくないかを伝えようとしている。

それら全ては繰り返すまでもなく彼には伝わっている。
私の強い気持ちも、その裏側にあるかもしれない動機も、
自信の無さや自己評価の低さもお見通しで、客観的にジャッジしている。

そして、2年半ぶりの再会。
本当は、スリムで教養とマナーが身について、
仕事にも自信がつき将来に関してもゴール設定が明確になっていて
自分が何者であり、何ができ、何をして人生を過ごしていく予定か
全てがクリアになっているはずだった。

予定通りに進まなかった己の状態をひた隠すように私は気合を入れて着飾った。
フランスの旅を終え、お肉をたっぷり食べて丸くなった顔と怠惰な生活を露呈するたるんだ体に
熱気で大汗をかきながら、分厚く覆った化粧が甲斐なく溶け素顔をあらわにしていった。
相変わらず。身振り手振りは大きいし、大きく手を降って「ちょっと聞いてよ」といわんばかりの素振りは
完璧に中年。遠慮がちで常に不安げな挙動不審と一転男性に対するくねくねとした節操のない態度。

あの団体といると、そういうことを反省して自己嫌悪に陥る。
そうやって、コミュニケーションがとれないことへの不安と自己嫌悪で過ごした時期があったが、全く同じ気持ちになった。圧倒的に何かが負けているのだ。無教養でトレンドからも遅れているし狭い世界でスタイルのない生き方を各々楽しんでいるが、物事を深く考えることをしない分、素直でポジティブで楽しそうなのだ。全く羨ましくないのに、やたら劣等感を刺激されてしまう。くわばらくわばら。