私は見つけてしまった。

最高に盛り上がれる祭を、それはとある方の主催する貸切イベント。


その名も…


>>>無限リボルバー祭<<<


である。


2挺のリボルバーで舞うお馴染み紺の服の私



日本各地から、リボルバーを愛してやまない者達が集まり、無限の命で狂喜乱舞する祭。

そこには私の今のスタイルを確立する強烈なキャラのお2人が居た。


CITY HUNTERの冴羽獠の服でリボルバーを使う人


バイオハザードのラクーンシティ警官の服でリボルバーを使う人


このお2人との出会いが、今の私を生み出したと言っても過言ではない。


コスプレサバゲーマーと言うジャンルを知り、魅了された私が行き着いた先は………





まさかの…


>>>槇村秀幸<<<


何故そうなる!?意味が分からん!?

でもご安心を、私自身も分かりません💧‬


冴羽獠が居るならば、相方居てもいいじゃない。

目が悪いんだから眼鏡キャラならこの人だろう。

そんな感じで始めた槇村。

これが今から1年前の槇村誕生の瞬間であった。



時は流れ、2024年も残り1ヶ月半。またしても、ドデカいイベントがありました。


そう、バイオハザードファンのサバゲーマーが集まるあのイベント。



>>>第4回バイオミーティング<<<



ゾンビ化前の選抜警官隊


なんとこのイベント、サバゲーよりも撮影会がメインと言う異色のイベントなのである。

お馴染みの紺の服は選抜警官隊の服へと変化し、ラクーンシティの市民を守る為に暴徒化した者達に勇敢に立ち向かった私は、見事に噛まれ力尽きたのである。





そして、ゾンビとなって生存者を喰らう動く屍と化した私は運悪くSTARSのジル・バレンタインと遭遇し………



最早、私は、まともなサバゲーマーには戻れなくなったと周りは言った。私もそう思った。

しかし、私は返り咲いた。まともなサバゲーマーに。友人の力を借り、なんと2024年の撃ち納めに初出しの装備で挑んだ。

それが、私のレパートリーの最後1つにして1番資金を投入した装備。




>>>米陸軍装備<<<


である。

東京マルイ 次世代HK416D を携えて、仲間と連携し戦闘に臨む。

黒迷彩、紺の戦闘服、ウッドランド迷彩を経て私は、サファリランドの迷彩を身に纏いヘルメットを装備した普通のサバゲーマーへと舞い戻った。


こうして私は


軍装、コスプレ、カジュアル


の3つの視点からサバゲーにアプローチして行くのである。




槇村に合わせて2.5inchのリボルバーを持ち






相棒と出会い





相棒が増えて





ライブカート式のリボルバーに手を出し。

カートを加工研磨して。





サバゲー2周年。コスプレ1周年。

を記念し、冴羽獠のコスプレにも挑戦しているのだ。





名シーンの再現もコスプレサバゲーマーの醍醐味