んちゃ!!

 

 

中2病が結構、末期なので「ニヒル」っぽい言葉に惹かれパーカーです。

 

 

 

 

ゆえに

 

東京事変 
1stアルバム「教育」6~7曲目

 「現実に於いて」~「現実を嗤う」


曲名がぐっときます

 

 

 

 

 

もちろん音も最高です❤(はあと)




…youtubeで見つからんかったよ。ごめん。

 

 

 

 

 



音、演奏がいいはもちろん、雰囲気というのかな?

 

なんとなく「宙に浮遊している感じ」


「漂っている感」があって素敵です。











あの感じで漂う…。

 

まあ、なんてそそるのでしょう。ぽっ。

 

 

 

 

興味のある方は是非!!

林檎女史も事変も極上です。

 

 






林檎女史が
意図しているかどうかはわかりませんが、
 

曲の中にいろいろ考える材料がいっぱいあるように思いますよ。

 

 

 

音極道茶室 さん 

「東京事変『教育』を聞き倒す(http://www.virtual-pop.com/tearoom/archives/22)の記事が秀逸です。よかったらどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今日は

「結婚や恋愛」について思うことを書きます。

 

 

 

 

〈本題〉  

結婚、恋愛って素敵よね(///ω///)♪

 

好きな人同士が結ばれて、新たな家庭や命を育む。

 

その人と出会えたこと自体が素晴らしい。そして一緒に人生を歩んでいこうと姿勢…

最高にcoolじゃない?

 

 

 

 

あんキュンキュンしちゃう❤

 

 

恋愛の要素の中には

「相手が喜ぶことを考える」という面もあるかもしれません。

 

 

すごいエネルギーがそこにはあるように感じます。

 

 

 

 

 

 

ちなみに

私の大学の恩師は
「福祉の仕事に就くのであれば、いっぱい恋愛をしなさい」


と教えてくれました。


 

 

恋愛をすると

 

「相手のいいところを探したり、悪いところを見ることができるから」

 

 

それが「いい支援を考えることにつながる」


「相手を理解しようとする土台を作る。」とのこと(パーカーの解釈)

 

 

 

 

 

 

 

これすべてに通じる大事なことですよね。

 

 

 

 

僕の年代の人は割と

「結婚適齢期」なのかと思います。

 

 

 

もう結婚していたり、子供がいる知り合いも多いです。


うーん!!素敵

 

 

 

それに影響されているからその記事を書いたのでしょうか?パーカー?

 

 

 

 

 

 

 

なかには

結果的に「結婚」という形になってしまった

 

 

と言う方もいるかと思いますが、

その道に進まれたこと、チャンスに恵まれたことを称えたい!!←余計なお世話(笑)

 

 

 

 

どうかその道を楽しんでほしいなと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈で、なにさ?〉

そんなことを考える中で

….自身の生きてきた道を振り返ってみた。

 

 

 

 

 

よーく考えると自分のメンタルが一番、乱れていたときって

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいたいは「恋愛中」なんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

精神科勤務をしていると

「人間関係」

「結婚」

「恋愛」がきっかけで

 

精神的に疲れてしまった方もいらっしゃいます。

 

それだけ、たいへんのことなんですよね。人間関係っていうのは。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに私の場合は

色々な不安、欲求、認められないこと、思い通りにならないことがあったり、

さらには周囲の視線、「こうあるべき」という考えがチラチラ。

 

 

それをちゃんと認めればいいのに、蓋をし続けて、もやもや積み重なって、心が乱れる。

 

 

 

 

 

最終的には

それが食欲不振、不眠になったり、焦燥感が強くなったり、考えがまとまらなくなることにつながった。

 

 

 

んで「別れる!!」といいだしたり

その1日後に「やっぱり一緒に居よう」と相手を振り回すこともしばしば…

 







うげげ(´;ω;`)
なにやってんの!!

 

 

 

 

 

 

原因は

「自分のなかで良し」と出来ない感情を
「自分の至らないところとして見た」こと

 

「自分を無視して、相手基準になりすぎたこと」

 

「自分の嫌な面を受け入れられなかったこと」

 

バランスがわるい+無暗に自分の否定をし続けたことだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『で結論はなんだし』 

でも本来は前の文で述べたように

 

 

恋愛も「素敵な事」なので、

 

せっかくなので機会に恵まれた方(好きという気持ちが生まれた方)は

どんどん楽しんでほしいと思っています。

 

 

それが「人」のために何かをする上での『大きな学び』になると思うからです。

 

 

 

 

 

 

人間関係、とくに「恋愛」に関しては、

仕事や私生活で、色々な人と会い、話を聞いていく中で感じたことは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「相性」と「どこまで譲れるか」が大事じゃないかなということ。

 

 

 

 

いくら好きだからって「油と水」は普通、混ざりません。

 

それは人も同じ、どうしても譲れないところは譲れません。

 

 

 

 

突き詰めれば、

家の洗面台の「タオルの代える頻度、タイミング」のごとく、

その気持ちいいタイミングは人それぞれ違います。

 

 

 

 

 

 

 

だから意見や価値観の相違は当たり前だし

それを「パートナーともめる。上手くいかないなんて、かっこ悪い」

 

「自分が至らない、自分は最低だ」

 

 

と考える必要はありません。

 

 

 

 

 

 

 

その違いを知った上で

「どこまで相手に合わせられるか、あるいは自分がどうしたいのか」考える。

 

 

 

「一緒にいる価値、合わせる価値、必要性があるのかをちょっと振り返る。」が大切なのかなと今は思います。

 

思いも「言い方」はありますが、伝える方が楽だと思います。

 

相手にもわかってもらいたいこと、譲っていただきたいところはあるのが必然ですから。

 

 

 

それでも

どうしても合わない、合わせてもらえない、苦しいなら

距離をとったらいい(物理的な意味だったり、関係性を見直す意味で)と思います。

 

 

 

 

 

恋愛となると相手との距離が近いので、

必ず、見たくないものまで見えてくるように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

〈何がいいたいか。〉

恋愛をしなくても、彼氏、彼女なんていなくとも、いろいろ学べますし、

周りの人への「愛」があるなら、それで十分な気はします。

 

 

恋愛がすべてではないです。 それ以外にも素敵なことや大事なこともある。

 

僕はそう思います。

 

し、僕はあんまり恋愛に打ち込む気はありません。

 

 

 

 

 

 

 

ですが



恋愛もまた「人生の醍醐味」の一つではないでしょうか?

 

 

 

 

そこには苦しみ、楽しみ

「一人では見られないもの、できないこと」「感動」や「ドラマ」があるように感じます。

 

 

 

 

 

 

 

なので、折角の機会、縁、タイミングに恵まれた方には

 

「恋愛っていろいろありそうだけど、やみくもに自分を否定することはないよ~。」

 

「相手に全否定されたとしても、極論、相性の問題だから、じぶんをわるものにしすぎないでね~」

 

「苦しいこともあるけど、良い位置で恋愛をたのしんでくださいな~。」 

 

ということを伝えたいです。







だってクリスマス近いんだもん(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 マジ余計なお世話だわよ!

 

 

 

 

 

 

〈余談〉

なんだこの記事…

自分を恋愛マスターとでも思っているのか?自惚れが甚だしい(笑)

 

 

 

 

偉そうに書きましたが、

私の横は「万年うまることのない空席」です(笑)

もう彼女、彼氏なんぞは何年も居ません。

 

 

 

 

というか「みんなが彼氏であり、彼女」スタンツなので、

あんまり深いところには踏み込まないつもりです。中性だし(笑)

 

 

 

 

 

 

 

でもある偉い人が言うには

「出会いは交通事故」らしいので、何が起こるかわかんないですけどね(はあと)

 

 

 

 

 

 

しかしなー。

 

 

 

 

僕に彼女、彼氏、家族ができてしまったら

 

 

 

 

 

「自分のやりたいこと」よりも「パートナー」や「子供」だったり

「家族」を優先して物事を考えてしまいそうです。バランス崩しそう。

 

 

 

 

 

精神科の患者さんの生活のことを考える、ヨーガを深めたり、伝えること以上にね。

 

 

 

 

 

それはそれでいいのかもしれません。覚悟があれば 

どう生きるかは「その人」次第ですけどね

 

 

 

 

以上、気持ち悪い記事でした(笑)

こういうのお好きな方は、年末は飲み会も多いので酒の肴に是非、一緒にお話ししましょ❤