11月に入って、HKT、NMBに続き3度目の公演。濃いなぁ…。
SKEは、10月1日のK2以来1ヶ月半ぶり。

ゆうかたんこと、浅井裕華ちゃんの生誕祭。12歳。小学生。若いな…。
ということで、18時開演。17時30分締切。早い。

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かなり、抽選は遅かったけど、最後列の席を確保。座れてよかった。生誕委員が2巡で呼ばれてた。
影アナ:あいあい。関係ないけどオードリー若林に似てる。

ペンライトは、1曲目のPARTYが席を分けて赤・ピンク・赤。ユニットのクラスメイトでピンク統一。

今回、初見のメンバーは、片岡成美、後藤楽々、菅原茉椰。
なるぴー、やはり子供感が強いな。あゆかと似てる。
ららちゃんは、しっかりしてる印象。選抜様でありながらセンターではないのが面白いというか、絶妙なバランスを保っているのかも。
菅原は、ふわっとしているようで、実はけっこう芯が強い感じ。背の高さもあり、よく目立つ。サイ振ってもレスくれないけど(笑)

主役のゆうかたん、後方のポジションが多くて見えにくいのだけど、相変わらずのいい笑顔で愛嬌たっぷり。背が伸びてきて、クラスメイトでは中心的な存在に。
かのちゃんはアイドルらしさがますます高まってるし、なるちんは研究生のリーダー感が強まった。はたごんのふんわりとした存在感もいい。あいりは前よりも落ち着いちゃった感じ、踏ん張りどころだなぁ…。
ゆななは、大人っぽくなって、センター感がちょっと薄れたか。もう少し、子供感があってもいいのだけど。

ユニット明けのMCを菅原が担当。本人いわくグダグダだったと言ってたけど、けっこう好きなタイプの仕切り。雑な感じが味わいになる。ユニット選抜になって忙しい中、新ポジをこなしてました。

まあ、結論としては、みんなかわいい。だな。