8月29日放送分の、テレ東知られざるガリバー、で、ロジンに焦点があてられていました。
番組の冒頭では、野球でピッチャーが滑り止めにつかう、最近流行のボルダリングでも滑り止めに使われる、と、紹介されていました。
しかし、これには大きな誤りがあります。
クライミングに使われる粉は、チョークと呼んでいるとおり、ロジンじゃないんですよ。
炭酸マグネシウムの粉なんですね。
用途も滑り止めではなく、手の汗のぬめりを飛ばすためなんです。
確かに過去には、ロジンを混ぜたものも製品としてありましたが、それが岩に着くとなかなか落ちなくなるため問題視され、現在では使われていません(そう信じたい)。
取材された会社も、まるでそういった、タブーとされている製品を作っているかのように、紹介されるのも、不名誉なことだと思います。
今ごろ、テレ東には、全国のクライマーからクレームが殺到していることでしょう








