5月のバカンス日記の書き残し記事です。

季節外れもええとこですがとても素敵な所だったので、ご紹介したくなりました。

せっかくの思い出でもあるので書いちゃいます。

 

いつも優しくブログを見守って下さる皆様へお礼申し上げます。

投稿日付はまたしばらくしたら行った日に修正します。ごめんなさい土下座ごめんなさい

(このブログは、投稿日5/4.2018『モネの池行っちゃいました。』の続きです。)

 hana. ほし hana. ほし hana. ほし hana. ほし hana. ほし hana.  hana.  hana.  hana. 

いぬいぬ

SNSがきっかけで有名になった『モネ』の池を離れ、山道をスイスイ~。

 

 

 

新緑の季節だったので、窓の外一面の若葉が

濃淡が美しく、飽きないでいつまでも見ていられました。

 

が、モネの池につくまでもそうでしたが、ここらへん一帯はあっちもこっちも、

杉、杉、杉、の杉山祭り状態。

 

花粉症検査で、アレルギー反応が平均の

3倍越えをたたきだして、お医者さんをビックリさせたチョココは、春にここへ来るともう爆発してしまうかとしれない。〰💣💥
 
花粉症の方、春にここに来るときはご注意を。⚠
 

 
窓をちょっとあけて、風と山鳥の声に和みながらドライブ、
本日のお宿、秘湯『すぎ嶋』の看板が顔を出してくると、
もうワクワク度は最長点!
 
 
車を降りて、
空を仰ぎ見れば、風にたなびく鯉のぼり、
あたたかみがあり、すごく立派で素敵。
 
お父さん鯉の模様もかっこよすぎる。
 

 
お宿の門も素敵で、カメラを向けると📷
 
チョロ夫(旦那)が、
わりと離れた所からサッとフレームインしてきたので、そのスピードに驚いた。
 
📷『カシャ』
『えっ?ボクと門撮ってくれようとしたんじゃないの?』と聞かれ、
 
笑ってしまった。そうだよーと答えました。
おちゃめな所もあるんだな。

で、門です。
茅葺き門のすぐ前に綺麗に積まれた薪が、
まるで門の一部のようでした。
 
 
玄関を入ると、迫力ある作りにまた驚き。
ご主人が安心感のある優しい声で迎えてくれます。
 
 
重厚な雰囲気で、おもてなしはあたたかく。
玄関を入って、わずか数分でしたが、そんなお宿だと思いました。
 
チェックインを旦那にしてもらっている間、
決まってチョロコはつい周りをキョロキョロ
 
受け付けに飾られた、まんまるな福犬が可愛いー!
隣から白蛇さまがひょっこりはん。
 
うなぎの山椒炊き!すぎ嶋オリジナル!(絶対買って帰りたい!)
 
ふき味噌の瓶も良いですよね。
旅行に行くと、そこの美味しいを連れて帰りたくなりますね。
 
受付の真ん前には、大囲炉裏。
飾りでなく現役なところがもう素晴らしい!
 
 
お宿の中はこの囲炉裏の香りに包まれています。
 
そして、今回用意して下さったのは、
『山萩』の、お部屋。
扉を開けると、明を灯されたランプが愛らしく顔をのぞかせます。
 
 
山萩は
秋の七草の一つとして、古くから日本人に親しまれ、万葉集にも、
萩を詠んだ歌が130首以上収められているように、とても身近な存在であったようです。
知らんかったびっくり
 
花言葉は「思案」「想い」
相手のことを想い抜く。素敵な花言葉。
 

山の中で、嫋娜かに舞うように咲く素敵なお花の名前のお部屋ににっこり。

 
1番小さいタイプのお部屋と聞いておりましたが、
2人で泊まるには十分な広さ。
 
お部屋の窓には差し色の可愛らしい障子紙、
そこから優しい光が部屋に落ちます。
 
座卓には、お宿のご主人と、女将さんからの
ご挨拶。なんと、手書きだわ!
こういうの、嬉しいですね。
 
 
お隣のお部屋の襖を開けるとここにも、ちゃあんと、
囲炉裏が日を浴びて居ました。
 
 
もうたまらんわ!と興奮しっぱなしのチョロコ。
 
シティーボーイな旦那は、部屋に入ってキョロキョロするなり、『何もない』っとぽそっと言うのでチョロコは驚き。
 
思わず、
『なんもなくていいんや!』
ゆっくりしに来たんや!!』っと返すと
 
『そっか』と笑っていました。
 
まるで少年のまんまの旦那で、
たまにビックリすることいいますが、面白いです。
(何にもない?囲炉裏あるやろ!真顔)
 
この日はタイミングよく、貸しきりの露天風呂が空いており、
お宿の方が是非にとすすめて下さったので、
初貸し切り露天風呂にチャレンジしました。
 
敷地内の竹林の一本道、鳥の声が高く、虫の声が音色を持って響きます。
 
時間枠が決まっているので、進んだ方が
ゆっくり入れる時間がふえるのだけれど...
 
あっ‼
 
姫女菀(ヒメジョオン) 花言葉:「素朴で清楚」
歩くたんびに目に飛び込んでくる
山の宝物達に、ついつい何度も足を止めてしまいます。
 
おおっ‼
 
竹の子 花言葉:節度、節操のある
 
と、そんな、キョロキョロ落ち着きの無いチョロコと、合理主義の迷わずさくさく歩くチョロ夫。笑
 
 
どんどん距離を離されます😅
お宿が用意して下さった草履は、裏がグリップの強いゴム張りなので、歩きやすい!
 
チョロ夫を追いかけて小走りで家族風呂へ着きました💦
 
 
ここにも、手書きの貼り紙が。
このお宿は、目に入るほとんどの案内の張り紙が
手書きなんですね。(˚ଳ˚)
これが全部パソコン打ちだと、読みやすいけどちょっぴり味気ない。
お宿の雰囲気と合っていて、美意識の高さを感じます。
 
 
うふふ!すぐ横が山の斜面の露天風呂でした。
 
湯船の上には風にゆらゆらゆれる木々の葉っぱ
 
入浴中に、山から狐さんがこちらを見ていた
なんて方もいらっしゃったようです。
 
秋や冬は、がらっと雰囲気が変わりそうな
露天風呂、季節を変えて来てみたいな。
 
 
お湯の温度は熱すぎず、温すぎず、
肌あたり柔らかい、優しいお湯。
 
 
樹齢400年の総高野槙作りの露天風呂。
現在では珍しい、高野槙の精な肌目と柔らかい
お湯は至福。

カメラを置いて、のんびりとふやけたら、
あっという間に上がる時間。
 
 
外は日が落ちてきて、少し暗くなってきました。
風と葉と葉が重なる音、ひぐらしの声が鈴を鳴らすように響きます。
 
 

チョロ夫、もう見えねーわ

なんで歩くのあんなに早いねん。くそ!真顔
 
 
館内に戻ってからも姿が見えず・・・。
 
 
もうお部屋?と思い、戻るといました。
 
 
ジュースをチュッと飲んでこちらを見ているので、
 
いやいや、せっかくやから、もっと風景楽しもうよ!と
思わず突っ込むと、
「ほんまやな!」とシシッと笑っていました。
チョロコも家族にマイペースと言われますが、
更に上をいくマイペースです。
 
ほどなくして、晩ご飯の時間、
仲居さんがお部屋まで呼びに来てくれます。
 
 
お食事をいただくお部屋に着くまでに、何人ものお宿の方とすれ違うのですが、
必ずみなさん「こんばんは」と挨拶をして下さいます。ニコ
 
こちらから見えない、私たちの後ろにいた方もちゃんと挨拶して下さるんです。
 

何度か旅行で旅館に泊まったことはあったけど、

こちらのお宿ほど見事に皆さんが挨拶をして下さるところはありませんでした。キラキラ
 
 
チョロコはお宿で働いたことはありませんが、
ひとりひとりの方が怒濤のスケジュールをこなされて
いると思います。
どんなに忙しくても、こちらが気づいていない所にいても、絶対に素通りしないって
凄いなあと思いました。(´∀`o)花
 
で、お食事のお部屋に到着し、戸を開けると
ここにも囲炉裏~♪
 
 
この日のお献立です。
料理長 長屋克隆さん
 
まずはの、山ぶどうの食前酒。
お猪口の内側に、ぼんわりと滲むように映る綺麗な色。
 
初めていただきましたが、優しい甘さが爽やかに口の中を広がり去り、
お風呂上りのほてりもすっきり。うーーん!美味しいです。
 
 
前菜も美しい。
料理は時を移さずして食べるべしと思いますが、
繊細さを感じる前菜の盛り付けに、ついつい見とれてしまいます。
 
籠にすべてが収まっていることから、まるで、さっき摘んできた山の恵みですと
出してもらっているように感じました。
 
うるりの有馬煮 奥長良大鱒寿司 猪大和煮 よもぎ豆腐 蕗磯部巻 行者にんにく醤油漬
しゃくと筍浸し こごみ胡麻和え
 
どれも、チョロコが普段食べられないものばかりですが、特に嬉しかったのは
「しゃく」を初めて食べられたこと。
 
山菜通の食べ物とあるおじいちゃまから最近聞いたのですが、
山菜大好きだけど知らなかった!しゃくのお浸しは美味しい!
 
 
とても詳しく書かれていらっしゃる方のブログですニコ
快く掲載許可を下さいましたのでご案内します。ありがとうございます桜
 
お造り
長良川大鱒桜の葉〆 岩魚洗い 刺身こんにゃく あしらい一式
 
山菜鍋
 
仲居さんが、美味しく食べられるように
作ってくれます。
 
奥美濃古地鶏 つみれ せり うるい あさつき クレソン わらび 筍 
 
焼き物
飛騨牛網焼 椎茸 南瓜 芋餅 長唐辛子
 
インパクト大の川魚の焼き物
天子醤油焼
 
自分で炙るのが楽しい
 
 
しっかり炙って、ほくほくをいただきます✨
 
美味しいお魚にチョロ夫も嬉しそう🎵
 
凌ぎは、その日打った手打ちそば
濃厚なお食事を堪能したら、
このお蕎麦がツルツルと喉ごし良く美味しい!
自然とお箸が進みます。
 
炊き合わせ
筍飛龍頭 よもぎ麩 蕗 わらび うるい 木の芽
 
碗を開けると、お出汁と素材の優しい香りがふんわり上がってきました。
 
蓋物のお料理は、開けるときのわくわくと、開けた後のドキドキやときめきが
大好きです。
 
揚げ物
山菜天麩羅 たらの芽 こごみ 虎杖 こしあぶら
 
さっくさくを、あたたかい天つゆに潜らせてシャクシャク!幸せ。
山菜が好きすぎて、何度食べても飽きません。
 
お食事と香物
鱒と三つ葉の茶漬け 自家製つけもの
 
 
胡麻タップリの三つ葉のお茶漬け。
沢山のご馳走をいただいた後のお腹への優しさを
いただきます。
 
デザート
黒胡麻 プリン キウイ イチゴ オレンジ
 
うふふ。お茶漬けをいただいて、もう満足なのですが、
その上、デザートなんてもう、そんなにして下さっていいんですか?
と言いたくなるくらいお腹も心もいっぱい!
 
でもね、食べました。完食。
チョロコの胃袋良くやった!
 
すぎ嶋の晩ごはんは、ひとつひとつのお料理が
単品でも完結出来る美味しさですが、初めから終わりまで並ぶと、それぞれにメリハリがあり、
ふう。と疲れることなく、自然に箸が進む。
食べている人のお腹の調子と共に歩んでくれる
ストーリー性のあるお品でした。
これを食べると、次にこう言うものが食べたくなるよねと
まるで、チョロコやチョロ夫のお腹が厨房から見えているような。
 
そんな風に感じました。
 
素晴らしいお料理をありがとうございました。
 
で、御馳走様でした。をして、
お腹ぱんぱんぱんが部屋に戻ると、お布団や!!
チョロ夫は光の速さでめくってゴロンしてました。気持ちわかるー!!
 
お布団、捲りやすいように端を折ってくれている。
お布団の柄のせいか、折り紙みたいで綺麗。
 
浴衣の羽織の裏も、肌当たりの良い生地が縫い付けてあるし、
このお宿のおもてなしの美意識は
素晴らしいなと思いしるチョロコでした。
 
親連れてきてあげたいなぁ。
 
すぐにコロリンしたかったけど、
せっかくなので、お部屋の囲炉裏に火を入れて
 
 
火のお花が咲いたみたいですね。
 
 
ええ感じ~。ええ感じ~。と
ビールを片手に小さな囲炉裏をニコニコ見ていました。
 
 
そろそろ寝ようかなと、なんとなし携帯ですぎ嶋が載っている旅サイトのページ見たらね、
 
真顔
 
「小型犬」🆗とありました!
知らんかった!
 
レビ~。泊まれるらしいぞ~。
いつかこような~。と届くかわからないテレパシーをペットホテルのレビへ送ったチョロコでした。(マーキングするから、やっぱあかんな💦)
 
おやすみなさい。🌛✴
 
いぬ ほし いぬ ほし いぬ ほし いぬ ほし いぬ ほし いぬ ほし いぬ ほし いぬ ほし いぬ ほし いぬ ほし
 
わんちゃんとご一緒に泊まられる方のお部屋は
本館お向かいの離れ(たたみのお部屋)になるそうです。
お食事や、お風呂は本館になるので、お部屋で恐がらずに大人しく待てる子。マーキングやイタズラをしてしまわない子は同伴宿泊可能のようです。
※2018年5月時点での情報です。内容が変更になっている可能性もありますので、詳しくはお宿へお問い合わせ下さい。