読みました。
以前から噂だけは聞いていたのでとても気になっていたのですが、どうやら期待しすぎたみたい。
『人間の尊厳を踏みにじるような』だとか『日本人が家畜人として扱われる戦後最大の問題作』とか言われてたら気になるでしょうよ。
感想は、たいしたこと無かったです。

以下、軽いネタバレ注意



家畜人ヤプー 1 (バーズコミックス)/幻冬舎

¥713
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まず未完で終わっている本作品。これは打ち切りでも仕方ないです。
中盤から文字ばかりになってくるし、背景なしだし、僅かなイラストも適当だし…
どうやら期待とは異なるベクトルだったようで、勝手に期待して勝手に落胆してました。

もっと鬱になる展開を期待していたんですけどね。
人間が人体改造されて椅子やベッドや便器になっていても、人間らしさが欠如した風貌では驚きも半減です。
エログロで売るならもっと方法はあったんじゃないかな?
と言うか江川氏の作画には生理的嫌悪感を呼ぶような物も可能だったのでは?
その昔、「ラストマン」という作品を目にしてちょっとしたショックを受けたような記憶があるんですが…。気になるのでまた読んでみようかしら。


ま、長年気になっていた作品を読めたのは良かったです。
原作の小説もこれを機に興味を失った感はあるので一端キリをつけよう。

尻切れトンボなうえお勧めできませんが、書評でござんした。