のんき君のママさんが、ディスク大会って何ぞや!?

という日記を書いてくださったので、説明をしたいと思います。


まず、ディスクを投げるという行為から。

巷では、ディスクを投げる為の解説やら図解やらが出回っていますが

それだけで投げられるものではありません。

ディスクをターゲットに向かって投げることは、そもそも難しく、

誰かに教えてもらえないと無理なものです。

しかも、人によってフォームが決まっていないので、

色々な人によって教え方、説明の仕方が細かい部分で違ってきます。

なので、〇〇流とかないですが・・・本格的に教えてもらったなら、

なるべくその方に質問をしたり、アドバイスを頂いた方が混乱せずに済みます。

ただし、そのフォームにも正解不正解がありますので、要注意です。


ちなみに、経験談として・・・

私の場合、長年ずっとディスクを投げ続けてきましたが、それはずっと不正解の

投げ方で投げていました。それは、はるばる群馬まで習いに行って、指摘されて

気が付いたことです。その日から抜本的にフォームを変えて、それ以来ずっと

練習してきた次第です。なので、最初に講師に誰を選ぶかは非常に大事になのです。


そして、ディスク大会に出るということ。

現在、ディスク大会を開いている団体は、主に7団体あります。

JFA

NDA

ハイパーフライト

ケーナインディスクジャパン

JDDN

NPA

DDJ

と、なっております。


さて、どこに出るかは、個人の好みですが・・・

JDDNやNPA、ケーナインはフリースタイルがメインとなる団体で

NDAやJFAは、ディスタンスが強い団体でもあります。

上級者向きでもあります。(ただし、ケーナインは初心者クラスあり)

レトリーブなどの初心者向けのクラスがあるのは、JFA・ハイパーフライト・DDJ・ケーナイン

NDAです。団体によってルールが様々ですので、もし出る大会が決まったら、

まずはルールの確認をしてくださいね。


そして、競技の内容です。

大まかに、ディスタンス・フリースタイルの2種類で構成されています。

ディスタンスとは、距離によってポイントが異なり、遠くに投げれば投げるほど

高ポイントになります。もちろん犬がキャッチ出来なければ、ポイントにはなりません。

ということは、技術面も大いに関わってくるのです!

制限時間は、基本的に1分間で、その間に何投しても構いません。

その制限時間の中で稼いだポイントが得点になります。

通常、2ラウンド制で、だいたい午前午後に分けて同じことを2度行います。

2ラウンドの合計が高い人が、本日の勝者になるわけです。


レトリーブクラスは、このディスタンスクラスへ上がる初心者部門で、

まだたくさん走らせられない子犬や、初めて出る犬の場馴れや音慣れを兼ねたり、

レトリーブすら出来なくても、笑って許されるのがこのクラスの特徴です。

このレトリーブクラスで、犬に大会の面白さを教えてあげつつ、飼い主さんも楽しみながら

大会のイロハを身につけていくのです。順位が上がれば、やっぱりそれが成長の証になるので、

それが嬉しくて病みつきになっていくのです(笑)


フリースタイルとは、ディスクを複数枚(団体によって異なる)使って、

難易度、パフォーマンス、成功率、犬の能力などを競うスポーツです。

ドッグダンスのように、可愛らしく演技をしたり、大きくジャンプして人間を飛び越えたりして

犬の能力を最大限に魅せたりします。

ジャッジ方法は団体によって、本当に様々です。細部まで見る団体もあれば、

ジャッジ様式が3種類しかない団体もあります。

犬とのコミュニケーションなども問われるのがフリースタイルの醍醐味。

こんなこともあんなことも出来るのかと、犬の可能性を大いに楽しむのは

フリースタイルの方が良いと思います。

(ちなみに、11月30日に行われるJDDN主催の秋ヶ瀬大会は、世界チャンプが

いっぱい出てきますので、見学に来ると面白いです)


長くなりましたので、本日はここまで♪

分からないこと、質問があったら、コメント欄にお願いしますね!