2019年5月26日
平成が終わり、5月1日から元号が令和になった。
新しい時代になったからではないけど、僕の仕事も大きく変わった。
年老いた両親や親類、通院の問題などで公私共になかなか忙しい。
あまりにもバイクと関わる時間が減ってしまい、
気が付けば、アドレス125の自賠責は切れ。
R100GSパリダカの車検も切れてしまっていた。
今、公道を走れるのは250TRだけという情けないバイクライフ。
車検や保険が切れてバイクに乗れなくなるのは、僕のバイク人生で初めてだ。

日曜日の夕方に少し時間が取れたので、パリダカを引っ張り出す。
『おいおい~! 久しぶりに、お天とさまの光浴びたわ!』
そんなパリダカの声が聞こえてきそうなほど久しぶりである。
時間があまりないので、チャチャっとパリダカをいじろう♪
あまりにも久しぶり過ぎて、使う工具や作業手順を何度も確認してしまう。
まるで、初めてパリダカを触った時のようで…あのワクワク感が甦ってくる。
今回気になっていたのは、自作オイルキャッチタンクの経過だ。
ブローバイガスを大気解放にしているのでオイル臭いのと、
そもそもオイルキャッチがきちんと機能しているかの確認。
エアクリBOXを開けると…

あかんやん、オイル溜まってるやん…!
設置当初はきちんと機能していたのだが、熱や油脂成分による影響かな?
ブロバイホースの接続部分に隙間を生じ、オイルミストが噴いているみたい。
まぁまぁ溜まってるオイル。

納車された時からですが、BOX内にオイルが溜まる場所って決まっている。
そこだけオイル成分に浸食されるのか、そこの箇所だけ色が剥げている。
このままじゃ何のこっちゃか分からないので、ノーマルに戻す事にしよう。

ブロバイホースをノーマル還元に戻し、ついでにオイル吸着シートを敷いてみた。
エアクリBOXの外側にブローバイホースを出せる穴があるのだが、
そこを埋めるゴム栓をどこにしまったか随分探した。(ちゃんと保管してた)

数カ月ぶりにエンジンをかけてみたけど、一発でかかってくれました。
整備記録をみると、2015年7月にバッテリーを交換して以来無交換。
バッテリーを労わる為に端子を外したりしていないし、補充電もしていない。
4年経ってもちゃんとセルが回るなんて、さすが日本製バッテリー♪
キックを下して、シリンダー内に少しオイルを回してやり、
チョークをカチャっと引いてセルボタンを押す。
寝起きの背伸びのように、ちょっとやる気ないかかり方か?(笑)
久しぶりに2バルブボクサーエンジンの音を聴くと、
乗りたくてウズウズするけど、車検切れでは走れない。
ポケットをゴソゴソ探って、たばこに火をつける。
エンジンにオイルを回してやる間だけですが、
2バルブOHVボクサーサウンドを楽しみました。