「2019やはぎ飛鳥まつり」まで、2週間を切りました | 東海愛知新聞『矢作に住んでみました』バックナンバーはコチラ

「2019やはぎ飛鳥まつり」

岡崎市北野町開催まで、あと2週間
会場の北野廃寺に、お祭りのシンボルである、
竹龍「マサチ」登場しました

 

岡崎城西高校美術部の皆さんに作成していただいたものです


「矢作」という地名の元となった
矢作川へと繋がる家下川の竹で作られています

この場所に、マサチが現れると、いよいよという感じがします
古代まつり、ご期待ください

 

 

 

 

 

【2019やはぎ飛鳥まつり】


公式HPはこちら https://www.yahagi-asukamatsuri.com
9月15日(日)10:00より
岡崎市北野町北野廃寺公園にて開催。駐車場あり。
雅楽演奏、古代食販売、古代衣裳披露、出店各種あり
市内外からも注目を集める「古代まつり」です。
今年はチョゴリ7着、古代衣裳2着のほか、
高松塚古墳の壁画の衣裳も登場します。
ぜひ、お楽しみに。