第34回フェブラリーステークス(東京・ダート1600m) | ローズ堀口のGⅠ裏馬券~んなアホな~

ローズ堀口のGⅠ裏馬券~んなアホな~

JRAの発表する素材からそのレースの1着馬を妄想する、とても常識人には理解できない、夢見る妄想日記。 笑って読んでいただける方専用でございます。真面目に予想される方は決してご覧にならないようお願いします。

お店の外からのぞくと、店内は結構にぎわってる。
カウンターが空いているのを見つけてすかざず入店。
「はい、いらっしゃいませー!」
元気の良い若いスタッフが迎えてくれた。
すぐあとにカップルが入ってくると、スタッフが大声で叫ぶ。
「これで満席でーす!」
ふぅ、あぶなかった。
 
まずは生ビールからいただきましょう。
お通しをつまみながらメニューを見ると、もつ焼きは、塩のほかに4種類のタレから選べるようだ。
・黒タレ・・・醤油、砂糖
・赤タレ・・・味噌、韓国風辛味
・白タレ・・・梅干し、柑橘
・紫タレ・・・醤油、昆布
そうだなぁ、ではいろいろ試してみよう。。
シロを黒で、チレを赤で、タンは塩でお願いします。
 
焼き物を待つ間に何か。。。
ふと見ると、お店の一押しメニューに煮込みがある。
プレミアムポークアボトン(アボカドを食べて飼育された豚)のもつを使用して6時間以上煮込んだ一品。
う~む、頼むしかないだろう。
おお、やわらかい。
飼育のことまではよくわからないけど、素直にうまい。
 
生ビールのあとは、バイスをいただきます。
「はい、お待たせしました」
うん、間違いない。。
タンはしっかり旨い、シロはやわらかくてふわふわ、チレはその個性あふれる食感、どれも旨い。
そうだ、レバーの若焼き(軽く焼く)を黒でもらおう。
おお、中がしっとりと旨いなぁ。
こりゃぁ、早い時間から人気なのもわかるね。
よお~し、この調子でフェブラリーステークスもいただきましょう。
 
 
第34回フェブラリーステークス(東京・ダート1600m)
■時事ネタ
・金正男 暗殺された?
③ゴールドドリーム(金の夢)
①サウンドトゥルー(本当らしい、本物らしい)

■TVCM
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「大人4枚で」
「800円になります」
「やす!」
「桃李さん、競馬詳しいんですか?」
「ぜんぜん、初めて」
「え~、優弥くんは」
「みんな初めてでしょ?お互い様でしょ!」
「右も左もわかんないですよ」
「しかし、右さえわかれば...」
「おのずと、左もわかる」
「まず、出会わないとさぁ、好きになることも、できないだろう?」
「それ、お酒入ってます?」
「ぜんぜん、ジュース」
「あっ、帰ってきた!」(違うの?違うの?違うの?)
「フェブラリーってなんだっけ?」
「図書館!」
「ウソじゃん」
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・「やす!」
⑫ニシケンモノノフ(調教師:庄野ヤス志)
⑬エイシンバッケン(騎手:岩田ヤス誠)
 
今年のGⅠ第一弾は、こんな感じです!
さあ、今年も張り切ってまいりましょう!