最低でも1つは夢が叶う

 

いつもご覧くださる皆様、

本当にありがとうございます。

心から感謝致します。

皆様にとって良い事が

たくさんありますように!

 

よく夢は叶わないという

 

人がいますが、

 

本当に数えれば、

 

人は必ず夢を叶えています。

 

ものすごい精神世界の観点から

 

言えば、

 

この世に人間として生まれて

 

くることも奇跡、

 

八大地獄のような日々であっても

 

魂の視点では「お願い」「お願い」を

 

した果てにあるのでしょう。

 

明日はきわめて

 

浄化が強い満月、

 

一説によると

 

1999年ごろの願いが叶うと

 

される秋分へ向けての

 

みそぎであるとも

 

されています。

 

そこで自分の夢は叶ったのかと

 

検証してみると、

 

最も困難で、

 

ある意味では

 

縁というものが最も出やすい

 

対人関係以外は

 

ハードモードな先天運と

 

言いつつ、

 

叶っている率が高いのです。

 

あとは望む形で叶っている場合と

 

一部分叶っている場合があります。

 

ただ、叶わなかったことを

 

見てみると、

 

たいていの場合、

 

土俵にあがる前に

 

門前払いをされている

 

ケースが大半で

 

それも

 

理由があってないような

 

場合が多いため、

 

霊的な要因も否定できません。

 

ある意味では既定路線が

 

はっきりしているけれど

 

馬力が必要な自分らしいですし、

 

もっと深い視点をもてば

 

諸神仏様やご先祖様の

 

愛かもしれないということも

 

あります。

 

こういう要因で×なら

 

逆に腹も立たないよねという

 

理由が多いのです。

 

ただ重要なのは、

 

夢が全く叶わない人はいません。

 

その人に必要な夢ならば、

 

多少の無理であっても叶います。

 

しかし、どんなに容易なことでも

 

必要がなければ叶わないか、

 

望まない形で叶います。

 

賛否両論ありますが、

 

結局は必要か必要でないかに

 

つきます。

 

そして、孟子の言う

 

「天の時、地の利、人の和」

 

プラス、それらを招き寄せる

 

良い波動、

 

波動を招き寄せる自己受容が

 

そろって、

 

初めて物事は動くのでしょう。

 

 

「そうはいっても」という

 

時に

 

そこで思い出す言葉は

 

この言葉です。

 

 

「星をつかもうとして手を伸ばしても、

なかなかつかめないかもしれない。

でも星をつかもうとして、

泥をつかまされることはない。 

 

When you reach for the stars, 

you may not quite get one, 

but you won't come up with a handful of mud either.」

 

ただ、そういったものを

 

背景にしても

 

まずは宣言と行動からだと

 

思うのです。

 

上記のレオ・バーネット氏の

 

言葉にある

 

「星をとろうと手をのばす」ように。

 

懸賞も出さないと当たらず、

 

宝くじも買わないと当たらず、

 

動かねば何も始まらないと

 

思う今日このごろです。

 

山のように動かなくてよいのは、

 

「風林火山」だけです。

 

 

 

 

このことが

どなたかのお役にたちますように!

この世に本当の偶然はありません。

全ては必要だから起こっています。

ご縁がなければ出会えないように

なっています。

そういうあなたとご縁があったからこそ、

本日、

このブログで出会うことができました。

ここまでご覧くださり、

本当にありがとうございました。

皆様にとって良き日、

良き時間でありますように!

合掌