小説『ヒロイン』の話を
てこ入れしたのでメモする
いつもご覧くださる皆様、
本当にありがとうございます。
心から感謝致します。
皆様にとって良い事が
たくさんありますように！
小説『ヒロイン』とは、
私が13歳から書き足している
小説のことで、
書いたことが現実化していく
ことの多い、
もはや
預言書・黙示録と化している
物語のことです。
元の設定は13歳の時に書き、
その後、24歳の時、
研究途上ですさまじいことが
起こったため、
その結果も入れています。
その後、
さらに時間が経ち、
新たな知見を得たため、
最終結末はいじらないものの、
今回は主人公萌子を〇した
犯人をてこ入れしたのです。
元々は単独犯ですが、
今回は実行犯の他、
長年かけて段階的に
犯人を教唆した人物を
複数配置しました。
そして、
元々は犯人と
萌子の不倶戴天の敵である
義母が遠縁であることしか
接点がなかったのですが、
それでは〇害にいたった
経緯が弱いため、
これはここ数年の間に
自分の近くで起こったことと
似た図式を入れ込みました。
これは事実をさらに外から
見る作業でしたが、
仕方がないですが、
そして、
萌子は日本人ですが、
イメージはこうなってしまいますね。
偶然、設定した誕生日によれば
アセンダント獅子座29度
ーレグルス合、
MCが牡牛座アルゴル、
トランプ前大統領と
同じで、
アセンダントは安倍さんと同じ
ですからね。
目立つことと
物語性があることは
間違いないでしょう。
ヒロインの元の意味に近い
女性です。
しかしお姫様なら
萌子は女王様でしょうね。
しかし、
この結末は2031年11月です。
小説では萌子は2023年6月6日に
〇害され、
物語の時間軸では、
犯人の精神鑑定と取り調べが
おこなわれているころですね。
と、
新月ですので
書いておきました。
投稿サイトには
枠しか作っていないので、
章ごとにあげていきます。
このことが
どなたかのお役にたちますように！
この世に本当の偶然はありません。
全ては必要だから起こっています。
ご縁がなければ出会えないように
なっています。
そういうあなた
とご縁があったからこそ、
本日、
このブログで出会うことができました。
ここまでご覧くださり、
本当にありがとうございました。
皆様にとって良き日、
良き時間でありますように！
合掌
どなたかのお役にたちますように！
この世に本当の偶然はありません。
全ては必要だから起こっています。
ご縁がなければ出会えないように
なっています。
そういうあなた
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本日、
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本当にありがとうございました。
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良き時間でありますように！
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