他人と自分の幸せは両立可能


いつもご覧くださる皆様、

本当にありがとうございます。

心から感謝致します。

皆様にとって良い事が

たくさんありますように!

 

他者の幸せを祈り願うことが

 

できる人は、

 

ある意味心が不安定では

 

できないのですから

 

幸福であると言えます。

 

ただ、自分のことはもういいから

 

他人が幸せであればよいと

 

する時代はもう終わったと思います。

 

自分は自分、

 

他人は他人だから価値があります。

 

これからは他人の幸せと

 

自分の幸せを両立しやすい

 

時代になってきますから、

 

どちらも幸せでいてもよい

 

のだと思います。

 

はたから見ると利益相反に

 

見えそうなことも

 

方法や時期を考慮すれば

 

両立できることも

 

多くある気がします。

 

多少視点がはずれますが、

 

配偶者でもパートナーでも

 

相手のことが大切すぎると

 

その感情まで自己同一視して

 

しまいがちですが、

 

これも突き詰めると

 

過度な感情は愛ではなく

 

執着なのでしょう。

 

ただ、私などは、

 

大切な人が褒められるのを

 

見れば、

 

わが事のように嬉しく

 

思います。

 

やはり幸せな気持ちに

 

なるものです。

 

本日のこと、

 

その人の姿を偶然見たという

 

同僚が大変素敵であると

 

褒めているのを

 

聞いて、

 

まるで自分が褒められているように

 

感じて、

 

非常に幸せな気持ちになり、

 

心から感謝したのでした。

 

そう思える対象と

 

言ってくださる人に

 

出会えたこと自体が

 

諸神仏様、

 

ご先祖様、

 

有形無形の方々のおかげですね。


このことが

どなたかのお役にたちますように!

この世に本当の偶然はありません。

全ては必要だから起こっています。

ご縁がなければ出会えないように

なっています。

そういうあなたとご縁があったからこそ、

本日、

このブログで出会うことができました。

ここまでご覧くださり、

本当にありがとうございました。

皆様にとって良き日、

良き時間でありますように!

合掌