本家本元の

「源氏の源氏による

源氏のための神社」

に上陸する

 

いつもご覧くださる皆様、

本当にありがとうございます。

心から感謝致します。

皆様にとって良い事が

たくさんありますように!
 

 

「源氏の源氏による

源氏のための神社」とは、

 

千代保稲荷神社のことです。

 

大元は岐阜県海津市にあります。

 

その支所が

 

名古屋大学の北側にあるのです。

 

過去記事はこちら

 

 
名古屋の方の実施レポです。
 

そして、今回は

 

意を決して、

 

岐阜県の海津市の本家本元に

 

お参りにいったのでした。

 

まず、情報です。

 

☆千代保稲荷神社(おちょぼさん)

本社

・所在地:

〒503-0312

岐阜県海津市平田町三郷1980

・電話番号:0584-66-2613

・地図:

 

・アクセス:

①お車

名神高速道路 岐阜羽島、大垣ICより15分 

安八スマートインターより10分 

 

②バス 

※運航のない時間帯があるため注意!

ちなみに

その時間にあたってしまったため、

帰りは新羽島駅まで

8キロ歩くことになりました・・・・・・。

まあ、

歩いて長良川を渡れましたのでOKです。

 

海津市コミュニティバスにて 

新幹線岐阜羽島駅、​

名鉄新羽島駅より20分 

養老鉄道石津駅より22分、

千代保稲荷神社前で下車

(参道途中からなら蛇池でもOK)

オーブが出ていますが、

 

非常にすがすがしく空気が澄んだ

 

場所でした。

 

この鳥居の左側のお店で

 

お供え用のあげ(あとで写真掲載)と

 

ろうそくを50円で購入します。

 

霊殿で信者さんの御霊をお祀りする場所です。

名古屋の支所にもあります。

 

神社の裏手の出口にも
 

使用している

 

場所です。

 

ちなみにこの外側の右奥に

 

美術館があります。

 

 
上の世界の人の姿
 
(何回か一瞬というものはアリ)を
 
継続的に鮮明に見ることは
 
できませんが、
 
ああいらっしゃっているな
 
(複数)
 
という感じがしました。
 
クリックしていただくと
 
緑色のオーブが映っています。
 
 

 

 

太陽の左側には
 
紫色のオーブも映っていますし。

 

右側に緑色と青色で

 

かたまっているなという感じです。

 

あとは〒マークの下あたりに

 

虹色の断片のような

 

ものが見えると思います。

 

 

そして、

 

ビニール袋にもっさりつまった

 

おさがりをいただきましたが、

 

1つはこのような感じです。

 

これが鳥居の入口付近に売っているもので

 

わら紐が通されています。

 

あげは正方形と三角があります。

 

 

これが1袋で、

 

一家族2袋までOKです。

 

社務所の入り口にある箱の

 

中に入っています。

 

さっそくいただきましたが、

 

さっぱりしていておいしかったです。

 

そして、

 

巡礼の道のような勢いでの

 

帰り道に見た空ですが、

 

神様や阿弥陀如来様が降臨しそうな

 

空でした。

 

このことが

どなたかのお役にたちますように!

この世に本当の偶然はありません。

全ては必要だから起こっています。

ご縁がなければ出会えないように

なっています。

そういうあなたとご縁があったからこそ、

本日、

このブログで出会うことができました。

ここまでご覧くださり、

本当にありがとうございました。

皆様にとって良き日、

良き時間でありますように!

合掌