鎌倉の極楽寺で

青い光に遭遇したこと

 

いつもご覧くださる皆様、

本当にありがとうございます。
  
心から感謝致します。

皆様にとって良い事が
 
たくさんありますように!

 

今まで、

 

何度か鎌倉北条氏について書いていますが、

 

たまたま父方の祖母の故郷に、

 

北条時茂(北条時政の曾孫)という、

 

六波羅探題をつとめた人の伝承があるので、

 

この人に関連する内容に注目しています。

 

 

 

 

 

 

時茂は31歳で亡くなっているので、

 

なかなか資料がないのですが、

 

彼の父は北条義時の3男重時で、

 

幕府の重鎮で北条氏の長老ということで、

 

かなり資料が残っている人でもあります。

 

武家家訓の最初のものとも言える、

 

『六波羅殿御家訓』や

 

『極楽寺殿御消息』という、

 

いわば

 

「重時のメッセージ」

 

とも言えるものをのこしています。

 

何年か前の4月8日に

 

鎌倉の極楽寺にある

 

重時のお墓が公開される

 

と聞き、

 

行ったことがあります。

 

毎年、この日だけは

 

公開をしているのです。

 

当時はお墓だけでなく、

 

お寺の山門から先は

 

この4月8日以外は、

 

参拝できないと言われていたのですが、

 

現在は、

 

山門から先の参拝が可能です。

 

 

そして、

 

なぜか昨日、

 

いきなり彼のことが気になって、

 

思わず調べたところ、

 

新暦での命日が

 

本日の11月26日であると知り、

 

急遽、

 

お参りに行ってきたのでした。

 

旧暦で覚えていたので、

 

新暦という頭はなかったのです。

 

 

このあたりから何かがあると思いますが、

 

重時に関することで

 

9月から考えていたことがあり、

 

現在、もう9割方の準備ができているので、

 

もう1回行かないとまずいと思っていた矢先の

 

ことでした。

 

これは後日、

 

こちらでも告知します。

 

 

ちなみに電車で前に座っていた

 

男性が、

 

北条義時の本を読んでいました。

 

デジャブ・・・。

 

 

今回は写真が自由に撮影できるので、

 

お参り後に何か所が撮影をしました。

 

そうしたところ、

 

長篠の古戦場に続いて、

 

オーブや光といった写真が撮れていました。

 

しかも今回は、撮影最中に

 

色々ありましたので、

 

以下に書きます。

 

 

ちなみに青色や虹色といった

 

縁起が良いものでしたので、

 

こちらもあげておきます。

 

 

まず、山門です。

 

一言、

 

写真を撮らせてくださいとお願いして、

 

スマホを構えた瞬間に、

 

右の方が光ったと感じ、

 

急いでシャッターを切ったところ、

 

このような写真が撮れました。

 

江島神社奥津宮の亀の絵を


撮影した時のようです。

 

今度は少し後ろに下がったのですが、

 

何となく青色の光のようなものが写っています。

 

ちなみに撮影時間は上記と同じです。

 

 

ちなみに山門の中には、

 

極楽寺の井戸があるのですが、

 

今度は虹色オーブのようなものに

 

遭遇しました。

 

右下のあたりに曲線が写っています。

 

愛知県飛島村にある長昌院というお寺で、

 

津金胤臣の碑を撮影した時の

 

ようです。

 

 

そして、

 

北条氏つながりで、

 

以前、行ったことがある

 

北条執権館跡である宝戒寺に行きました。

 

最後の得宗家(本家)の当主である

 

高時を祀る徳宗大権現の前では、

 

一言、

 

写真を撮らせてくださいと


お願いしたところ、

 

太陽の光の関係か何か、

 

白い光が2本写っていました。

 

 

そもそも、

 

たまたま重時の命日に

 

彼に関連するところを見ることが

 

できたことは感謝ですし、

 

これらのもろもろの現象は、

 

良い意味でのデジャブの1つ

 

かもしれません。

 

見えないご縁に感謝です。

 

 

このことがどなたかのお役にたちますように!

この世に本当の偶然はありません。

全ては必要だから起こっています。

ご縁がなければ出会えないように

なっています。

そういうあなたとご縁があったからこそ、

本日、

 

このブログで出会うことができました。

ここまでご覧くださり、

本当にありがとうございました。

皆様にとって良き日、

良き時間でありますように!

合掌