オットッタは「どうだ・どんなふうだ」と言う形容動詞ですが、この単語、文法的にきちんと整理しようとすると、これがこの縮約形で、更にひれがこの縮約形でとややこしくて仕方ないので、文法的な説明はちょっと横に置いておいて、連用形も含め、単語と意味を丸暗記した方が良いです。とても活用範囲が広い単語です。
オットッタ 「どうだ・どんなふうだ」
オットンガ 「どうだ?・どんなふうか?」
オッテ(ヨ) 「どうですか?」
オットン~ 「どんな~・ある~」
オットッケ 「どのように・どうして・なぜ」
オットドゥンジ 「ともかく」
オットカダ 「どうする」
オットカジョ 「どうしよう」
おみせに行くと、しばしば「オットケ オショッソヨ?」と言われることがあります。
直訳すると「どうして来たんですか?」って日本人の感覚で言うと「来たら迷惑なんかいっ!」と突っ込みたくなるような、かなり失礼な言い方ですが商店なら「何をお探しですか?」とか美容院なら「今日はどのようにしますか」みたいな感じで。
「フルハウス」と言うドラマで、出版社の雑誌創刊パーティにこっそりやってきてハン・ジウンにイ・ヨンジェが「オットケ ワッソ?(どうして来たんだよ)」と聞くと「ボスロ(バスで)」と答えるシーンがあります。
オットケが「なぜ」と「どのように」の2つの意味があるすら成り立つ会話ですね。
オットン~の「ある~」はこんな感じ。
「オジェ オットンサラムル マンナッソヨ」「昨日、ある人と、会いました。」
覚えておくと便利です。