お母さんが助かった事を知って、手を握りながら言うジホのセリフ 「タヘンギダ(良かった)」
日本語の「良い・良かった」に当たる韓国語の表現はいくつかあります。
1.チョッタ
まず、英語のgoodに当たる「良い」は「チョッタ」連用形にすると「チョア(ヨ)」
「天気が良い」「気分が良い」「頭が良い」「景色が良い」「良い結果」なんて言うのは全部「チョア」で大丈夫です。
「好き」と言う韓国語は「チョア」だと思っている方もいますが、本当は「チョア ハダ(チョア へ)」が好きで、「チョア」は「良い」と言う意味です。
でも、日本語でも「私、お魚よりもお肉が良い」と言う言い方で「好き」と言うニュアンスを表現するように「~イ/ガ チョア」で「~が好き」と言うニュアンスを表現いる事も多いです。
2.クゥエンチャンタ
次に「大丈夫」と言うニュアンスの「良い」は「クゥエンチャンタ(クゥェンチャナ)」
「もし、良ければ、一緒に遊びに行きませんか?」なら「チョアハミョン」じゃなく「クゥェンチャヌミョン」を使った方が良いみたいです。
3.トゥエダ
「もう、結構です。十分です」みたいなニュアンスの「良い」は「トゥェダ」を使います。
ドラマのセリフに良く「テッソヨ」って出てきますよね。アレです。
「ここに座っても良いですか?」なんかも「ヨギエ アンジャド トゥェヨ?」 と使います。
4.タヘギダ
最後がセリフの「タヘンギダ」
「タヘン」は漢字で書けば「多幸」 「幸福」の事を「ヘンボク」と言うでしょ。
ほら、FTの歌にもあるじゃないですか。「幸福です」あの歌の韓国語タイトルは「ヘンボッカムニダ」
幸(ヘン)が多(タ)いのでタヘン。「幸運だった。無事で良かった、胸をなで下ろした」と言うニュアンスの時に使います。
こんなふうに、日本語なら1つの表現なのに、韓国語は微妙に言葉を使い分けるものがいくつかあります。
少しずつ覚えていきましょう。