韓国語を勉強すると、一番最初に覚える動詞が2つあります。
ハダとトゥェダです。
ハダは英語のdoに当たるもので、漢字語(中国語が元になっていて、本来は漢字で表記される単語)について「~する」を表します。
たとえば
結婚(キョロン)ハダ で「結婚する」
食事(シクサ)ハダ で「食事する」
語尾が変わっているだけで
ハダ ヘ(ヨ) ハセヨ ハシプショ ハプシダ ハルッカ(ヨ) ハルッケ(ヨ) ヘッチマン ハゴシッポ(ヨ)
全部このハダです。ちなみに意味は
する します してください してください しましょう しようかな するからね しても したい
トゥェダは英語のbeに当たるもので「~なる」を表します。
カスガ トゥェダ 歌手に なる
などと使いますが、ハダのように漢字語と組み合わせると「~される」と言う受け身のような表現になります
使用(サヨン)ハダ 使用する
使用(サヨン)トゥェダ 使用される
選択(ソンテク)ハダ 選択する
選択(ソンテク)トゥエダ 選択される
連絡(ヨルラク)ハダ 連絡する
連絡(ヨルラク)トゥェダ 連絡される・連絡が付く
このトゥェダは「なる」だと書きましたが、
動詞の前に付けて、「~しない」とか「~くない」と言う意味に使う否定の副詞「アン」を付けて
「アン ドゥェ(ヨ)」で、「ダメだ」と言う意味に使います。
で、タイトルの表現になるわけ。
「なりませぬ~」ねっ。日本語でも「ならぬ」とか「なりません」って「ダメだ」って言う意味を持っているでしょ。
もっとも時代劇か何かでないとあんまりみかけませんけどね。
韓国語って驚くようなところで、日本語と共通の部分が出てくる事があります。
(゜ロ゜屮)屮