恐怖ちゃうよ♪
京府小説ww
設定…
どうやら宇治原単独のロケ中に倒れて入院。なんかやべー病気にかかってるっぽい。
＠病院
コンコン
宇「はーい。」
菅「宇治原～？」
宇「あ、菅ちゃんか。」
菅「具合どーや？」
宇「うん、大分良くなってきとるよ。」
菅「ホンマかっ？良かった～！」
宇「菅ちゃんが毎日来てくれるからかもな♪」
菅「なら俺、これからも毎日来る！」
宇「無理…せんでええで？」
菅「無理なんかしてんよ。」
宇「しとる。生放送とか見てたら分かる。お前二人分頑張ってるやん。」
菅「それは…それは当たり前や！宇治原がいつもピンで二人分稼いでくれるから、俺も真似しとるだけ！」
宇「菅ちゃん…。ありがとう。」
菅「おう！だからお前は治す事に専念！俺は稼ぐ事に専念な！」
宇「ん…。あ…れ？なんか眠なって…きた？」
菅「え…宇治原？お前…まさか…？」
宇「お迎えかなぁ…？あはは…。」
菅「嘘やろ…？なぁ嘘って言えや…宇治原！」
宇「…菅ちゃん。」
菅「何や？」
宇「……。」
菅「何や？宇治原？」
宇「…天国でも、得意の英語のネタやろな。」
菅「縁起でもない事言うなアホ！」
宇「あはは…あー、もうアカン。」
菅「宇治原？宇治原？」
宇「ありがとう、菅ちゃ…。」
菅「宇治原ぁぁあ!!」
…—
菅「ドアホ！」
宇「いや～ビビったビビったwwただの薬の副作用で眠くなったんやなぁww」
菅「も～～っ！心配したんやか…らなぁ…っ！」
宇「あれ～？菅ちゃん泣いてるぅ？」
菅「泣いてへんわ(泣)アホボケカス！」
宇「あははwwごめんてww」
菅「本気で謝ってないやろ～(｀ε´)」
宇「ごめん。(真顔)」
菅「…っ////」
宇「あ、照れた(笑)」
菅「うっさーい////」
宇「そんなこと言ってええのかっな～(黒笑)」
菅「へ…？」
どさっ…
宇「俺そろそろコッチも注入しとかないと、ね～(笑)」
菅「え？ちょ…宇治原ぁ!?」
宇「いっただきまーす♪」
菅「ぎぃやぁぁぁあ!!」
おわり(笑)
グダグダwwww
つか短けぇ(笑)
だがこれ以上妄想爆裂させると更にグダグダしてマズイので、ここで止めておこうww
苦情、批評お待ちしてます(・ω・´)