DAILY | お笑い充日記

お笑い充日記

お笑いやリアルな事に対して書いとりますヽ(´▽`)/

 
『ごめん、待ち合わせ遅れる。』
そう千尋からメールが届いたのは、待ち合わせの時間を10分過ぎた頃やった。
最近俺は、千尋の中での優先順位を落とされてる。
そうなったんは俺のせい。
俺が仕事ばっかりで、千尋との時間を作れてないから。
だから、俺はあてにされてないんや。
千尋からも、会社からも。
このところ、クイズ番組に出てもあまり正解出来てない。
その為、ギャラが少なくなった。
相方にも迷惑かけるし、会社にも申し訳ない。
全ては自分が招いた事。
手帳にはビッシリ書かれたスケジュール。
こんな自分勝手な俺、千尋が優先順位落とすんも当たり前やな。
でしゃばって出た番組ではボロボロの結果。
自分のせいやのに、それで拗ねて週末はやけ酒。
1人が寂しくなって、後輩に片っ端からメールや電話するも、断られて。
やっとOKや思ったら、携帯の充電切れておじゃん。
ホンマについてないわ…。
待ち合わせ場所でうなだれていたら、上から声が聞こえた。
「お待たせ、遅れてごめん。」
顔をあげると、千尋がいた。
「千尋…。」
「残業が長引いてさ。テレビ見てるけど、最近上手くいってないね。何かあった?」
「まぁ色々と…な。」
「色々と…。よし、話聞くよ。明日は休みだから、朝まででもいいし。」
「…千尋、ありがとうな。」
「ん、どういたしまして。」
千尋は、優先順位を落としてなかった。
やることをやってから、次に移る。それだけやった。
その日は千尋に思い切り弱音を吐いた。
「千尋ぉ。」
「うん?」
「俺が凹んだ時は、傍におって?朝になったら、絶対に立ち直るから。」
「了解。」
「後な…。」
俺は千尋を抱きしめた。
「俺、完璧ちゃうけど、それでも一番お前を愛しとるから、ずっとそうやからな。」
「…了解。」
 
 
ぬぁぁぁ!!!!
千尋はこんなにかっこようない!!
今回は宇治視点で『DAILY』に沿って書きました。
結果、宇治がダメンズになりました。
宇治、宇治ファンの方々すんまそんorz
創作意欲あるのに、文体が残念なまおでした。
こんな残念文で良ければ、リクエスト受け付けてます。