饒舌パタヤ旗揚げ公演、in千本桜ホール。
この劇場に来るの何年振りだろう…以前は靴を脱いで床に直座りして観劇する、オール桟敷劇場だったんだけど、椅子席に替ってました。
おそらく消防法だろうな。
今回も遠藤公太朗さん目当ての観劇です(=ω=)
今までとはちょっと違う、軽いというか、ナンパな部分のあるキャラは新鮮でした(^^)vアクションかっこいいし!
しかし背の高い役者さんはビル中の小劇場は厳しいな。
頭とかライトに突っ込みそうだよ(^^;)
しかも他の役者さんより一人だけ頭一つ位でかいので、何だか
遠近法が狂ってるような奇妙な感覚…
もう少し広い劇場なら気にならないんだけどなー(-ω-)
ま、それはしょうがない。
ストーリー(公式HPより)
世界では今日も数多くの事件が起こっている。その中には、新聞やインターネットなど表舞台に出る事はないまま処理される事件も数多くある。TSH(チームスーパーヒーロー)はそんな事件を解決するスペシャリストの集団である。等身大ヒーロー朝倉良太郎とその助手の鈴木、サポートメンバーのナンシー、かおり。チームをまとめる隊長の立花。さらに朝倉をライバル視する間借。彼らが今回受けた指令は花山という男が社長を務めるある製薬会社の内部調査(以下略)
ヒーロー物って事だけど、どっちかつーとスパイ物?
職業スーパーヒーロー(笑)の朝倉は変身する訳じゃないし、アクションシーンはあるけどこれといった活躍はないし、データの解析は外部の人間に頼むし、TSHのやってる事もコンピューターハッキングとかだし。
設定と物語がちぐはぐなんだな。
ドタバタギャグの部分は洗えるけど、シリアスな部分とのバランスが悪い、シリアスな話の中にギャグを混ぜたいのか、完全にコメディにしたいのか。最後の巨大ロボ戦なんて完全にギャグだし。
何というか、頭と尻尾で物語のカラーが違いすぎる。
ラストはぐだぐだだし。黒幕の社長もあれだけの事をしておいて、そんな終わり方?みたいな。
TSHの目的ががウイルスで社長じゃないとはいえ、あの終わり方はちょっとな…(=ω=)
もう少し的を絞ったほうがよかった、話広げすぎ。
そういえば、舞台上で繰り広げられるカーチェイスは面白かったけど、よく考えたら以前観た「脳の国のDrシナプス」の自転車レースと同じ演出だったわ(^^;)
ハンドルがチャリから車になっただけだー(爆)