日曜日って・・・(-_-;)
お手洗いも大行列なのね。
何処のトイレもめちゃ並んでいて断念し、4か所目でようやく空いている所を発見できた。
ハモカラ最中のバンケットホールの横。
ここ、灯台下暗しやな。
パレードが始まっているので通行規制していて、お手洗いに行く人しか通れないからめちゃ空いてました。
で、待たずに個室へ~インできた!
無事に用事が済んでジーパンを上げようとしたその瞬間!
え~~~痛い!
OH!NO!
足、つった~!
どうしよう~
動け~ん
必死に痛みに耐えるオバハン
それから、何分経ったのか・・・
それは、それは、長い時間に感じたわ。
ジーパンを途中まで上げた状態
ギリ、おパンツは履いていたが、
こんな情けない姿でトイレで悶絶しているなんて、恥ずかしいやら、可笑しいやら。
ようやく、少し痛みが治まった頃。
「トントン」とノックされた!
「大丈夫ですか?」とキャストさんでした。
は、はい、大丈夫、で、す。
「ご気分が悪いとかですか?」
い、いえ、その、あの、足がつっちゃって・・・
(わ~恥ずかしい~)
「あ、大変失礼いたしました」と去って行かれました。
恐らく、掃除中のキャストさんが静かで中々出てこない個室が気になってお声をかけてくださったのでしょう。
よくよく考えたら、パークの通常の個室は緊急時のボタンが無いもんね。
もし倒れていても、誰にも知らせることができない状態だったら大事(おおごと)だ!
きっとキャストさんのお仕事マニュアルには、緊急時の対応として「トイレでも声掛けする」ようになっているのだろうと思いました。
いや~ホンマお騒がせしました~って感じです。すみません
長い長い悶絶から解放され、外へ出るとハモカラ終わってた・・・
と、思ったら、あの苦痛も無駄ではなかった、か?