大手百貨店の店員を名乗る男が、高齢者からキャッシュカードなどをだまし取る詐欺事件が多発している。
神戸では「大丸神戸店」の店員を装ってカードをだまし取るケースが頻発。詐欺電話は今月2日以降、神戸市内でわかっているだけでも45件あり、うち18人がカードをだまし取られ計約1400万円が引き出された。百貨店側にも不審電話の相談が60件以上寄せられており、被害はさらに数千万円以上にのぼるとされる。
また京都でも、今年1月、大手百貨店の店員をかたる男による同様の手口の事件が起きている。
主に70代以上の高齢女性が狙われ、中には10枚ものカードをだまし取られたり、約400万円を引き出されたケースもあった模様。
まず店員や関連会社社員を名乗る男から「あなたのカードを悪用し、不正に買い物をした者がいる。カードが偽造された恐れがあるので調べさせてほしい」という内容の電話が入る。電話では「カード」という言葉しか使わず、被害者にクレジットカードとキャッシュカードを混同させ、どさくさまぎれにキャッシュカードをだまし取るという。
警察は「大手百貨店店員を名乗って『カードを預かる』という電話には注意を」と警戒を呼びかけている。
他に、こんな事件も・・・
社長になりすまして関連会社社長から1780万円を詐取 大阪
http://ameblo.jp/royz914/entry-11984202716.html
アダルトサイトで「会員料」750万円だまし取られる 和歌山
http://ameblo.jp/royz914/entry-11998358901.html
- 前ページ
- 次ページ