最終話うまく終われて良かった。羅漢って…どこまでも可哀想なんだけど…可愛くもあって…鳳仙が生きてるって知らなくて…自分を責めて生きてきた。まあ教えて貰えなかっただけなんだけど…娘の存在だけが生きがいだった。ある意味…一途で健気な人だと思う。羅漢には綺麗なままの鳳仙が見えてるんだね…猫猫は羅漢と向き合えば自分がどれだけ愛されているか思い知るだろうに…鳳仙と猫猫の顔だけ判別できる理由…そこまで考えないだろうけど…うまくいかないね。


この挿入歌…「想い咲く時」アオイエマさん。12話の挿入歌「雪中花」とは違うのね。でも歌ってる人が違ってても…曲は一緒で歌詞が違うだけに思うけど…違うの?