私達は、昨年7月から日本を守るため、反日勢力や「日本社会の不正

・腐敗」と戦うために、行動を開始。これまでに40件以上の抗議行動

 を展開しました。「成果」も上がりました。




  大阪入国管理局などへ、「中国人48人不正入国・生活保護費受給」

 事件。昨年7月の 夏の暑い日に、2週連続で激烈な抗議行動を展開。

 担当者から「良い前例」を作りますとの言質まで取りました。結果、

 大阪市役所は、中国人全員の、「生活保護費」を打ち切り。

 大阪入国管理局は「在留許可取り消し手続き開始」決定に。

 結果が出るまで。8カ月以上かかりました。




 また、新潟市の「大規模中国領事館建設」の 土地売却も、地元の

 反対抗議団体と協力し「土地売却を認めない議会決議」を勝ち取り

 ました 。

 新聞や全国ニュースにもなりました。少し、「日本を守る」力に

 なり、嬉しい限りです。しかし、本当の戦いはこれからです。



 6か月前に「北海道観光振興局」の「支那免許で、自動車運転OK!」

 や「中国人の在留資格緩和で就労許可」等の特区提案の抗議行動を

 し ています。

 昨年10月から、「名古屋市の国有地跡の大規模中国領事館建設反対」

 抗議 行動を開始しました。支那共産党の侵略計画を必ず潰します。



 4か月前は、第5弾の名古屋市の「大規模中国領事館」建設阻止と、

「偽人権擁護法案」、「朝鮮学校への授業料支援問題」

 の抗議行動を展開し、継続中です。

 
 11月24日~12月4日まで、名古屋市の「東海財務局」に対し 、

 中国共産党へ、土地3000坪の「売却決定」を阻止するために 第5弾

 の抗議行動を展開しました。今後は「国有財産東海審議会」の委員に

 も、中国共産党への「土地売却」の反対要請が必要と考えています。


 11月、名古屋市議会の自民党市議団が「中国領事館移転反対」への

 行動を起こしてくれ、「意見書 」を議会に対して提出も、他の政党

 の賛成を得られず。「移転反対決議」ができない状況です。

 自民党以外の他の政党へ移転反対決議」に賛成してくれるように、

 要請活動をしました。


名古屋市の「大規模中国領事館」建設問題は、2万3000㎡のみ、

 愛知学院大学に対し、先行売却で、中国領事館への9000㎡は保留と

 なっていますが。「東海財務局」は売却する気でいます。



 平成23年の、今年は1月11日~1月17日まで「中国人観光客に自由渡航

 」を認める「数次ビザ」発給阻止の抗議行動を展開。


 3月ににも抗議活動を展開しました。


 現在、本年度2回目の抗議行動。文部科学省と学生支援機構の「中国人

 韓国人留学生」への税金での支援問題の抗議行動を、2月7日~2月14

 日の予定で展開(時間の余裕のある方には、抗議期間はありません)。

 



 まさに、中国共産党との、「日本の領土」・国益を守る戦いです。

 中国領事館は、「治外法権」で日本の「法律適用」や介入できない、

 中国共産党の「領土」になり、日本への侵略の工作前線基地になる

 ことは間違いないです。日本の将来の、災いです。




 私達の抗議行動は、中核となる同志が、52名。抗議行動参加者が、

 現在55名の合計107名です.

 最近、抗議行動参加者がどんどん増えています。



 私達は、どこの団体にも「所属」していません。全国のtwitterの

 個人が結集しています。普通の日本人です。

 今の日本は、「良識ある日本人」が結集し、行動するべき時です。



 私達の同志や、参加者は「本気」で、徹底的に戦っています。




 尖閣諸島の支那の侵略問題が、発生してから日本人が「覚醒」してき

 たように思います。



 「日本を守リ」、日本の将来ために、よろしくお願いします。



 
              統括・事務局、  たかすぎ


中国、朝鮮、米国、日本は、どうしたらいいのか、難しい問題ですが、するべき事をしなさい‼
と、私は思うんです。
誰もが、幸せを望んで居るのですから、
震災の時も、言っていたじゃないですか?出来る人が、する。
お願いしてでも、いいんでは、ないかと、微力だけど、応援、参加しようと思います。