言葉 | ROYKING is

言葉


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はい!




今読んでる本です(^.^)




茂木健一郎さんの「人は死ぬから生きられる」~脳科学者と禅僧の問答~




もともと茂木さんの本は「脳を活かす~」シリーズにはまって読みだしたんだけど、それらとはまた違って、





サブタイトルの通り、脳科学者(茂木健一郎)と禅僧(南直哉~みなみじきさい~)が問答を繰り返しているのがメインの内容になってます。





本屋に行って、次なんの本読もうかなぁーなんてぶらついてて、たまたま茂木さんの名前を見つけてこの本手にとって目次をパラパラしたら、




「信じる」とは何か


っていう目次があったんね。




俺にとって「信じる」って言うのはてっぺん時代を知ってる人ならわかるとおり。



俺のN.O1宣言、「信じる男日本一」



それぐらい、やっぱ自分の長所だし、でも短所でもある、そして一生かけてその道を極めていく、意味を探していく、いろんなものの詰まった言葉で。




その「信じる」っちゅうことを自分の好きな作家さん(脳科学者だけど)が文字につづるっつーのは非常に興味があったもんでこの本を読み始めたんですね。はい。




んで読み始めたら・・・・




その内容の濃いこと!!




おれは仏教徒でもないしたいして興味もないけど、その物事の深さつーか




タイトルにもあるように、一番は「言葉の意味と深さ」にやられました。




自分がラッパー、アーティストとして、一番大事にしてるのは「言葉」です。




俺は歌を歌う上で、自分らROYKINGをやっていくうえで自分の吐く、書く、言葉をすごく大切にしてます。そしてもっともっと大切にしたい。




だから一つの言葉の意味をすごく考えるし、わからない言葉(英語とか日本語じゃない言葉。意味がわかれば使うけど、基本ほとんど日本語で仕上げます)は絶対に使わない。なんとなくわかるとかも同じ。そしてフェイクなことも言いません。



実際に体験した、とか自分が実際に感じた、とかじゃないと絶対に歌詞にしない。



それが俺のプライドです。




だからこの本を読んでいて、すごく衝撃だった。




ブッダの言った言葉の意味や深さ、それを俺がすべて理解したわけじゃないんだろうけど、その意味を説明する南さん、そしてそれに対して応え、独自の世界観と知識でキャッチし、また問い直す茂木さん。




一つの言葉や事象の意味、価値をどこまでも掘り下げていく二人の様にショックを受け、同時にうらやましくなったし、でも自分も同じようなことをしてるということに気づいて嬉しくもなりました。




「掘り下げる」ってすごく楽しいんよね(^.^)




自分にとっての「これ」ははたして自分の根底ではどんな姿をしているのか?



結構しょーもないことやものだったりもするし、おれってこんなにも考えてたんだってびっくりすることもある。




言葉の地図が広がって、それが深く深く根を伸ばしていく感じ。




そうやって歌詞を書いていくから、どうでもいい詞や曲なんて一つもないし、自分の書いた詞に教えられることもたくさんある。




すごく共感しながら、新しい意味と価値を与えてくれたこの本にすごく感謝してます。




大切なものを、改めて自分にとって大切なんだって、でももっと考えることが必要なんだって教えてくれた。




まだまだおれはこっからだ!!



これからまた面白くなるなーっ!!って




可能性ちゅーかさ(^.^)




いやほんと書ききれないけどほんとにいい本です!




気になったらぜひ読んでみて!!




ピース!