\\LITTLE WING 2nd//-2011120312180000.jpg

\\LITTLE WING 2nd//-2011120312210000.jpg

\\LITTLE WING 2nd//-2011120314540000.jpg

タイトル、【A to Z】じゃなくて【Z to Z】です(笑)

写真1、水木のアニキの無料ライヴだゼェーット!
写真2、ステージ(的なもの)だゼェーット!!
写真3、このマジンガー、アニキが持ってくれたゼェーット!!!



12月3日。
水木一郎さんの、ちょっと早めのクリスマスライヴがありました。
なんと、無料ライヴ!

今回のライヴは、アメンバー田中姉さんが終電を逃し、普段あまり通らない地元道を歩いている時に告知ポスターを発見したことから開催の事実が判明した??という。
アニキのHPでは告知無し。本当に、その開催地のポスターやら、地元ローカル情報紙などでしか知り得ない程度だったと思います。

しかしながら、開催は土曜の13時半。

あ、無理かも…

職場のランチタイムのかきいれ時だ。厳しいな…
田中姉さんも最初は同じように思ったようで、「仕事を5時入りにできたら行く」とのことでしたが、果たしてその願いは聞き届けられました。しかし、僕はといえば諦めモードで。

そんな、ライヴ前日の仕事上がり。上司が「明日、厨房は5人居るから、1人5時入りでも良いんだけど。ろいけん5時に来る?」、と。

……えっ!?

5時にしてもらいました(笑)
んで、仕事上がりに即、田中姉さんに連絡。
「明日、行けるゼェーット!」

かくして、無料ライヴへと無事に参加することができましたが、当日朝は雨。ショッピングセンター的な場所の屋外ライヴの予定が室内に変更。屋外でさえも「ここでアニキに歌わせるのか?」っていう感じの場所でしたが、室内もなかなか…

ステージ(写真2)と客席は地続きで段差無し。立ち位置に1m四方くらいのマットが申し訳程度に敷いてあるだけで、アニキ目線だと、目線の先20mにはサーティワンアイスクリームの店。
「ここでアニキに…(以下ry)」

まぁ、場所じゃないな。誰が歌うのか、が重要。
会場にはベンチ椅子が並べられ、おそらくCDらしきものの兄尊(アニソン・アニキソング)が低ボリュームで流れていました。
最前列左の席に陣取ると、「オラ、わくわくすっぞ」状態で兄尊を口ずさむ僕。
それをなだめる姉さんの図×数回(笑)

まだか…まだか…まどか…まぎか…まだか…

そして13時半。
司会の挨拶後、何かのインストが流れたのち、聴き慣れたイントロが!

だだっだー だだっだー♪
だだっだーだだ だだだだ だだー♪

「(ン)マッジィィーン、ゴォォーー!!」

アニキ、キター! マジンガーZ、キター!!

俺、最初からクライマックスでお届け(笑)
マジンガーの特大ソフビ(写真3)を手に持ち、「ゴー!」って叫びながら掲げてました!
もー、目と鼻の先にアニキが! 近い、近いよっ!
あっ、目が会った! 俺見た! ウヒャふー!
いやぁー、最高(笑)

とりあえず、マジンガー終わってご挨拶。
今年はアニキデビュー40周年。会場のショッピングセンターは開業20周年。どんなコネクションがあったのかは存じませんが、ここでこうしてアニキの無料ライヴが始まったのでした。

主にメドレーソングだったのですが、メジャーどころを押さえた選曲がネ申すぐる。
覚えてる範囲で書き出したとしても、かなりの曲目ですので割愛しますが、スパロボ系ならコンV、グレマジ。キッズものだとジャングル大帝、プロゴルファー猿、ムーへとべとか。ライダーメドレーはX、ストロン、スカイとか。燃えに燃えました。

合間合間に小ネタもやってくれましてね。
NHKシャキーンのコーナーソングとか、ちょんまげマーチとか! もう、ちょんまげすげー懐かしいです! 帰宅して母に聞いたら、母も憶えてた(笑) 僕が幼稚園か小学生になった頃だよなあ。しみじみ。


MC中。
今年はアニキデビュー40周年だという話から、おもむろに「来年40周年を迎えるキャラクターが今日来ているので、ご紹介しましょう」と、アニキが一旦話を止める。
すると、僕の方にやって来て、マジンガーを持ってステージに!

ヤベェ…(笑) 嬉しい!
もうね、歌詞に「君が」とか「お前が」とか、ことある度に僕や田中姉さんの方を見てくれて視線を交わしたりしてました。
メドレー歌いながら握手回りにも出てきてくれたんですが、最初が僕とか!
マジか! ぐおぉ…来て良かった。良かった。

メドレー最後もまたマジンガーZという、Zに始まりZで終わる形。
ライヴは30分予定で、巻きで終わる可能性もあると司会の方がおっしゃっていましたが、終わってみたら20分オーバーで満腹満腹。
本当に来て良かった。来られて良かったです。
田中姉さんありがとうございました。



今年は、記念すべき40周年でありますが、悲しい出来事もありました。
そんな日本を「アニメソングで元気にしてください」と、アニキは各方面からオファーを受け、色々な場所に行かれたそうです。
アニメソングには愛とか勇気とか希望とか、大切な何かがぎっしり詰まってる。しばらく歌ったりしていなくても、心のどこか、記憶の片隅に残っている。つらいとき、最初は、それをちょっと口ずさんでみるだけでもいい。思い切り歌わなくてもいい。歌えなくてもいい。徐々に徐々に歌えるようになればいい。そうやって少しずつで良いから元気になればいい。

記憶は繋がる。繋いで行くものさえいれば。
今年はアニキが40周年。来年はマジンガーが40周年。再来年は…
そうやって何かが何かしらの形で残って繋がっている。
「人を元気にできるアニメソングを歌い続けて行きたい」とアニキは言っていました。同時に、「皆さんもアニメソングを歌い続けて下さい」と。

まだまだアニキは全力疾走中ではありますが、何かこう、この日初めて、アニキから命のバトン的なものを託されたような気がします。

僕はプロ歌手ではないし、下手の横好きで楽しく歌っているだけですが、時おり、「あんた面白いね」みたいに言われたりするとちょっと嬉しかったりして。
褒められるのは慣れていないのですが、面白くて楽しい歌を歌って、それに対するレスポンスがあると嬉しかったりするのです。
料理を作って、「美味しい」と言われて嬉しいのと同じように。

アニメソングでも、とりわけ兄尊が好きな身としましては、アニキの歌を大切に歌い継いで行きたいなぁと思った冬の朝なのでした。
ちなみに、会場脇には募金箱が設置されており、アニキも呼び掛けていらしたので、終演後に1000円投入させていただきました。
ライヴのお代という名目も込めて。


最後に。アニソン大好きな皆さんへ。

これからもアニソン歌い続けて行きましょうね!

僕も歌い続けるゼェーット!
( ^o^)/~Z