伊東美咲さんが“音無 響子”を演じたTVドラマ版【めぞん一刻】

その“五代 裕作”を演じる役者さんは一般公募だったんですよ。


「やってみたい」――と思ったのですが、結局何もしませんでした。


ちなみにアニメで五代くんを演じた声優の二又さんは原作のファンであり、

「アニメ化するなら自分以上に五代に適した者はいない」
そう思ってオーディションに望み、合格したそうです。


僕も五代くんオーディション応募を考えたのはそう思ったからですが、それと同時に自分が出演しためぞんを観たいかどうか考えたところ、

「イメージを壊すから見たくない。誰がやってもそう言う人はいる」

――と思ったのでやめました。


ドラマめぞん放送日は仕事で見られなかったので、録画したものを後で見ようとしたところ、録画失敗…

中途半端に見たくなかったので見ていません。そして今もなお。

それは、「誰かがやってる五代を観たくない」からなのかも知れません…


オーディションを勝ち抜いた人の写真を見て、「五代くん、こんなにイケメンで良いのだろうか」なんて思ったりしましたが、それはオーディションに参加していない僕が言える事ではないですね(苦笑)


配役は大人の事情とか、放送局と俳優さんその他の繋がりとかありますし…

・役者が「やりたい」と言ったり、マネージャーや事務所が製作側に推す
・脚本の段階で役者を決めて書く『あて書き』をする

・資金の有り無しで経験豊富な役者や、その逆を使う
などなど。


ぶっちゃけ、アニメの響子さんは島本 須美さんがシンクロ率400%だったかと聞かれると、「そうでもなかった…かな?」と思う自分もいたりして(滝汗)

一の瀬さん、四谷さん、朱美さんは、「キャラそのもの!」と思いましたが(笑)


まぁ…身もフタも無いけど、こればかりは人それぞれの好みと言うしか…
役の年齢と演者の年齢が違っているのも普通ですしね。

【もしドラ】の映画もAKBのあっちゃんが主演ですが、高校生な歳じゃないし?

役より年下・年上の演者さんがピタリその役に合った演技をした時は、心より称賛すべきではないかと。

僕は必ずしも『役と同年齢である必要はない』と思っております。


あまりにリアル志向で考えてしまうと、響子さんを演じる人は『21歳で未亡人という経験をしているかどうか』ということになってしまうでしょうし……

その気持ちを『演じられるかどうか』だけで良いのだと思います。



あれっ? 石原 真理子さんの響子さんは未亡人じゃなかったような…?


まぁ、監督・脚本・演出も変われば解釈も変わるということで(苦笑)


いつか、実写めぞんもひっくるめて、めぞん一刻を好きになります。