ブログネタ:最近のぼった気がする「大人の階段」
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好きな歌をしばらく聴かないでいてから久々に聴くと、心にグサっと突き刺さって、はたと何かに気が付くことなどがあります。
それは必ずしも作詞・作曲者が本当に伝えたいことではないのかも知れない。赤色を見て炎を連想する人、血を連想する人、色々いるように。けれど大切なのはそこから何を感じ、何を得て、何をするのかではないでしょうか。
その歌手が好きだったから聴いた。
その歌が使われている番組が好きだったから聴いた。
その歌を聴いているのがただただ好きだった。
はじめはそんなもんでしたが、年経て色んな体験をしてから聴いてみると「本当に同じ歌?」というくらい、聴く人間の環境や心境でガラリと変わりますね。
アンジェラ・アキさんの『手紙~拝啓 十五の君へ~』なんて、涙ボロボロ流しながら聴いていましたけど、今は違う。
それは小説や漫画もそうで、僕は中学の頃は手塚治虫さんの漫画があまり好きではなかったのですが、ハタチ頃に読んでみたらなんと面白いことか。
また、小中学校時には周囲から「本を読みなさい」とさんざん言われ続けましたが、活字嫌いだったために国語の教科書以外に書物を読むなんてことはしませんでした。
そんな国語の教科書に載るような夏目漱石や太宰治、川端康成らの小説も、ハタチを過ぎてから読んでみたらなんと面白いことか。
もし、僕のブログを読んで下さってる人の中に本嫌いの小中学生さんがいらしたとしても、僕は曲がりなりにも成人したひとりの人間として、「本を読みなさい」と強要いたしません。
「気が向いた時にいつか読んでみるといいよ」と言わせていただきたく思います。きっと、「なんと面白いことか」という驚きと出会えるはず。そういう時に大人の階段を一段上がれるのだというのが僕の考えです。
歌の話でしたね(苦笑) 偉そうにスンマセン…(汗)
今回「本当に同じ歌?」と思ったのは、YUKIさんの『ドラマチック』です。
【ハチミツとクローバー】のアニメ主題歌になった、恋の歌。
僕がクローバー柄のポストカード好きなのはハチクロの影響(笑)
僕がクローバー柄のポストカード好きなのはハチクロの影響(笑)
『あれからどれくらい 夜を越えたの? 苦手な処から逃げてるの?』
うん。逃げていた。
『服を着替えて窓の外を見てみよう』
“服”ってのは“気持ち”に置き換えられる。気持ちを入れ替えよう。
『深呼吸して見える景色は違うはずだわ』
嫌な事があって、目を逸らしたかった。でも今なら別角度から見られる。
『もう行かなくっちゃ』 人生をドラマチックにするために!!
