「ずっと前から五代さんのこと好きだったの。」

Q.「ずっと前って…いつから?」  A.「忘れちゃった!」


じゃぁ、いつからなのか考察しようという遊びをしています。


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序文?「ずっと前って…いつから?」 「忘れちゃった!」

めぞん一刻 「ずっと前」を考察する@1・2巻

めぞん一刻 「ずっと前」を考察する@3巻

めぞん一刻 「ずっと前」を考察する@7巻

めぞん一刻 「ずっと前」を考察する@6巻

めぞん一刻 「ずっと前」を考察する@5巻

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「ここで惚れてね?」っていう箇所を特定する…とは言い過ぎですが、疑わしい箇所を考察しつつ見つけ出そう――ということで、1巻から順繰りに、7巻から逆巻きに考えて来たわけですが。

ちょっと間が開いてしまいました。すみません。

早速、4巻の考察いってみませう。どうせなら4巻全話いってみませう。



Part1

3巻末でのエピソードで、五代くんと三鷹さんに怒り心頭な響子さんを蚊帳の外に出して物語は進みます。

五代くんが「三鷹さんとも付き合ってるくせに勝手にやきもち妬くな」と、ぶー垂れていますが、Part2で朱美さんにも言われたように、ほんとにやきもちなのか少々疑問。

17ページで三鷹さんが弁明しているひと言ひと言に反応し、白い目で見る五代くんが面白いですね。

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☆意外と寂しがりや☆

Part2より

響子さんまだ怒ってます。でも、五代くんの動向は気になる様子。

三鷹さんとは顔を背けてばかり。なるほど『SOPPO』とは面白い副題。

恋愛には潔癖で、自分が気に入らないことには厳しい響子さんですが、意外なことに『かまってちゃん』なタイプだと判明。

自分は相手を無視しても、無視されるのは嫌なんだ? そりゃぁ朱美さんに「バカ」って言われるのもやむなしだ(苦笑)

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↑↑このあと、ほとぼりが冷めた頃合を見計らって三鷹さんが電話をかけてきた時の歓び方が気になる。ここは三鷹さんリードか。五代くんもごっつぁん仲直りとはいえ、響子さんの笑顔が見られて良かったね。

三鷹さん、駆け引き上手いなぁ。



☆夕焼けバックに振り向く五代に、ドキッ… ☆

Part3より

『白くてじじむさい犬』、惣一郎失踪。

惣一郎が居ない犬小屋をぼんやり眺めつつ、惣一郎氏が亡くなった時の事を回想する響子さん。

「惣一郎さん探してるの?」「総一郎さんもういないのよ。」

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犬って、一緒に住んでいる人や犬が姿を消すと、探すんですよね…

響子さんも当時の惣一郎(犬)が惣一郎氏を探すかのように、街を走り回って探します。


日中から夕暮れまでの間、響子さんがどれくらいの時間探したのか分かりませんが、夕焼けの高台で惣一郎を連れた五代くんに遭遇。

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そして、振り向く五代くんにドキッ…。呆けて固まってしまいます。


はい。 ここから響子さんルート突入(笑)

まだ五代くんを「好き」と認識したわけではないでしょうが、『自分を好いてくれるけど、他にガールフレンドも居るいいかげんな感じ』という扱いから、『気になる異性』に昇格したんじゃなかろうかと。

そう思いませんか、神にーさま?



☆坂本のお世辞に嫉妬する五代に気づく☆

Part4より

「あの……坂本さんじゃないですか? 五代さんのお友達の………」

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坂本、GJ! よくぞ響子さんに見つかってくれた(笑)


五代くんと坂本が1週間カップラーメン食だと知り、「つい作り過ぎちゃって……」「五代さん“も”いらしてくださいね。」と、2人をカレーに呼ぶ響子さん。

そこで坂本、「管理人さんみたいな嫁さんもらえたら死んでもいいなー。」と、お決まりの台詞。

そして五代くんはぶすっとして、響子さんはそれに気が付く。

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お世辞には動じなかったけど、五代くんの様子を伺ってみて、ちょっと気まずそうな響子さんが可愛い。



カレー。 本当は1人分か、作り置きの1食分くらいの余裕をみて作るつもりだったのでしょうか?

いや。 これは五代くんが惣一郎(犬)を見つけてくれたお礼として、もともと誘うつもりだったんだと思います。

↓↓だってほら。 明らかに数人分の分量を買っていますし。

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たぶん響子さんも五代くん1人だけは誘いにくかったんじゃないかと。なので坂本の登場は渡りに舟だったのでは?


これまでは五代くんがプッシュプッシュしていたけど、以後、響子さんからのアクションが始まるわけですよ。

イベントは向こうからやってくるんですよね、神にーさま?


☆視線は五代の金魚に☆

Part5より

地元の夏祭りに一刻館の面々と、こずえちゃんと三鷹さんが合流して参加。

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↑↑このお祭りって、30ページの下段のコマの張り紙と同じお祭りか?


みんなが五代くんとこずえちゃんを囃し立てるのが嫌なのか、

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響子さんは元気がなさそう。五代くんの隣を歩きたかったのかな?


でも、五代くんのすくった金魚を受け取ると元気が戻ります(笑)

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愛おしそうに金魚を眺める響子さん。この金魚がキーアイテムです。


お祭り中、人混みを避けていたらいつの間にか暗がりに迷い込んでしまった『三鷹・響子組』 と 『五代・こずえ組』。

あわや、「両者ともちゅーか!?」という時。 響子さんは助けを求めるかのように、五代くんの金魚をちらっと見ます。

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響子さん… ( ;°Д°)

三鷹さんストォーーッップ!!ヽ(`Д´)ノ

そこで花火がひゅるるるる… ポーン、と周りが明るくなって、『三鷹・響子組』 と 『五代・こずえ組』がご対面。


「や、やあ、きみ達こんなとこでなにしてたの?」と、三鷹さん。

答えられない五代くん。
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響子さん、ニュータイプぽく『テキィ~ン』と気付いちゃったか!?


でも、覗き見していた四谷さんの言葉を聞いて、安堵の表情。
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金魚、ずっと元気だったかな?(苦笑)



う~ん……

こうして再度読み返してみると、響子さんが五代くんを好きになったのは、

4巻 第5話の『祭りの暗い片すみで』からなのかも知れないですね。


とりあえず4巻の前半ということで、ここで一旦区切らせていただいて、僕自身もう少しじっくり考えてみたいと思います。


では、また近日中の午前10時25分に。