5 を見て、「これはプリキュアなのか?」と思い、あまり見ることなく 5GoGo!も終了してしまいましたが、今は「これもプリキュアなのだ」と思っています。
【ガンダム】も、“機動戦士”シリーズ、“機動武闘伝”、“機動新世紀”、“種”、“00”などなど多数ありますが、どれもこれもガンダムなんだ、と。
【ガンダムW】でガンダムが5体出てきた時も、使いまわし画像などが多くてリアルタイム放送では見ませんでしたが、後になって通しで見てみたらなんと面白いことか。そのWのブラッシュアップと言っても過言ではないダブルオーも同様に面白かったです。劇場版はなんだか『エウレカ+マクロス+トップをねらえ!』な感じでしたけど(苦笑)
そして、物語は新しくなり……
【フレッシュ プリキュア!(フレッシュ)】が始まるのですが、新番組予告で背景がちゃんと描かれていることに喜びを覚えました(笑)
5シリーズでは、プリキュアメンバー主体の話が多く、無印・MH・SSのように部活動や学校の仲間との絡みが少なかったように感じましたが、フレッシュは街の人に正体がばれてしまうけど、理解して応援してもらえたりとか、『生活(家族)』と『地域』に密着した作品だったと思います。
中でも、この作品の敵側キャラである“イース”にまつわる話は、フレッシュの根幹を成していたのではないでしょうか?
イースは地球人“東せつな”に変装し、ヒロインの“桃園ラブ”を騙そうと画策するのですが、彼女のウソ・イツワリの無い心に触れて思い悩み、ラブに決闘を挑むまでずっと苦悩し続けます。
果たしてプリキュアへと覚醒するわけなのですが、かつての仲間であった者への後ろめたさや、「こんな自分が幸せになってはいけない」という悩みから抜け出せず、去って行きます……
し か し!!
みんなとの交流を繰り返すうちに、せっちゃんは徐々に心を開いて快活になって行きます。桃園夫妻を「お父さん・お母さん」と呼んだ時は泣きそうになりました。
フレッシュは、せっちゃんの心の救済を描いたストーリーと言っても過言ではない!……と思うよ(笑)?
プリキュアにしてプリキュアにあらずというか、その名の通り新鮮なアニメでした。プリキュアファンもそうでない人も必見!
きれいな心の花、咲いてますか?
フレッシュからまた一新。【ハートキャッチ プリキュア!(ハートキャッチ)】が始まったのですが、第1話を見逃し、2話・3話も見逃して、4話を見て、いちど僕の心の花が枯れました……
というのも、新番組予告で「おジャ魔女どれみだ!」と思ってしまったのが原因。おジャ魔女はキャラが小学生だったという事もあって、全く見てなくて。だからハートキャッチを見る事にも抵抗があったんですね。
でも、コンビニで見つけたお菓子の絵を見た時に、「なんだこの黄色いプリキュア(“サンシャイン”)は!? 可愛いじゃないか! よーし、見てやろう」と、上から目線で見始めたのですが、そこからすぐに“ムーンライト”が復活して、久川綾さんが好きな僕はそれ以来ムーンライトファンになってしまったという・・・(苦笑)
ハートキャッチは心を――、人の内面を描いた作品であったと思います。敵も、清濁あわせ持つ人の心の弱さを突いて攻めてきていました。コンプレックスを抱いている人は多いですが、それはみんなで一緒に頑張れば克服できるし、そうすることでよりきれいな心の花が咲くのだと教えられた気がします。
桜の花言葉は数あれど、ハートキャッチ最終回に限っては、『あなたにほほえむ』という意味こそふさわしいのではないでしょうか。敵の総大将“デューン”が最後に笑顔で消えて行ったのを見ると、「心が救われたのかな?」と思えて温かい気持ちになりました。
一緒に心の花、咲かせ続けましょう。
履歴書その3 に続く。
みんなのハートをキャッチだよ!