この気持ちは何なのでしょうか。
嬉しいのにモヤモヤが残るこの感じ。結婚を見据えてのお付き合いするような、瞬間的な喜びとそれとは別に湧いてくる責任感などの重い感情がぐるんぐるん渦巻く感じ。
…的確な表現も出てこないので本題に入ります。今回も色々と教訓がありそうな週末でしたので。
○クイーンC
自分の印はこちら↓
◎1.ミヤマザクラ(1着)
○6.シャンドフルール(5着)
▲10.アカノニジュウイチ(4着)
☆9.マジックキャッスル(2着)
△12ホウオウピースフル(6着)
△3ルナシオン(10着)
やっと本命馬が1着になりました(落涙)
◎ミヤマザクラは新しい一面を出すのかな?と思いましたが、見事にその通りとなりました。
今の馬場では差しよりも先行押し切りが向きそうなのは確実で、福永さんも好スタートを活かして先行策にする好騎乗。先週のヴァンドギャルドの鬱憤を晴らすかのような理想的な騎乗でした。
しかし、レース後に福永さんが
「次の桜花賞に向けて、初めてのマイルの距離である程度脚をためて最後どれくらいの脚を使ってくれるか計りたかったのですが......。不本意なレースになってしまいました。」
とおっしゃっており、"クラシックを見据える"というレースを出来なかったことを示唆していました。自分は100点のレース内容と思っていたので点でも線でも見なきゃいけない難しさを感じました。
○マジックキャッスルはレシステンシア着差理論最強馬(しつこい)だけに、その能力を十分示した形。同タイプのアカノニジュウイチより好走した点も好印象。フォーリーさんの追い方が中々特徴的で目を奪われました。
1番人気だった△ルナシオンはちょっと収穫のないレースとなってしまいました。道中掛かり気味、その影響で終いは甘くなりました。気性がまだ幼いのでしょうか。しかし、偉大な兄スワーヴリチャードも成長が著しかったので、まだこれからの馬なのでしょう!アンカツさんもそう言ってたし!
▽クイーンCで気になった馬メモ
・ミヤマザクラ:ある意味逃げとなったが、最後までしぶとく残った点は強さの証。桜花賞でも十分やれそう。現状はパンパンの良馬場よりも多少渋った馬場の方が他の馬に差をつけられそうな印象。血統的にオークス、秋華賞も楽しみ。
・マジックキャッスル:脚質の自在性は今回も健在。本番に向けていい競馬が出来たのではないか。本番も展開次第でありそう。こちらも楽しみ。
・ホウオウピースフル:マイルのペースに慣れていなかった印象。ただ、その中でもしっかり頑張っていた点は評価。フローラSや忘れな草賞でどのような走りをするか見て本番の取捨を決めたい。
・ルナシオン:能力は確かだが、それに気性が追いついていないか。調教などでその点の改善が見えてから。
○京都記念
自分の印はこちら↓
◎7.クロノジェネシス(1着)
○6.アルメリアブルーム(5着)
▲1.カレンブーケドール(2着)
☆9.ノーブルマーズ(4着)
△5.ステイフーリッシュ(3着)
こっちも本命は来ました!それだけで嬉しい!(意識低い系)
牝馬のワンツーとなりましたが、それぞれに強さを見た内容でした。
◎クロノジェネシスは、実質2番手外めから運ぶ形で、直線追い出してからの伸びは流石GⅠ馬という感じでした。鞍上の北村友さんも
「道中のリズムもよかったし、4コーナーを回るときの手応えも十分感じました」と言っており、今までより外めで追走した分距離ロスはあったと思いますが、それがあっても手応えが十分とは恐れいりました。めっちゃ強いです。馬体重増えながら成長していく姿は、去年のJRA賞でいたようないないような・・・そんな活躍を期待してしまうほどのパフォーマンスでした。
○アルメリアブルームは能力はしっかり出せたと思いますが、直線で伸びなかったことは少し意外でした。タフな条件で戦ってきた反動でもあったのでしょうか。しかし、このメンバーの中で掲示板に入れたのは素晴らしいこと。いい母として夢を子供達が果たすことを期待しています。
▲カレンブーケドールは、スタート後出ず後方となりましたが、最後クロノジェネシスと同じ所を通って脚を伸ばした点は評価。勝ち馬とは仕上がりの差が大きかったでしょう。津村さんも「本調子ではない」という旨の発言をされていました。その中でこのパフォーマンスですので、ドバイでどのような走りをしてくれるのか、とても楽しみですね。
▽京都記念で気になった馬メモ
・クロノジェネシス:つええ。正直どの条件でもいけそう。
・カレンブーケドール:本番に向けていい走り。JCに続いてこの芝でやれたんだから、重めと言われてるドバイでも十分やれるべ。
・ステイフーリッシュ:前走とはまた違う、距離ロスをいとわない競馬をしながら粘った点は評価。高速決着より時計がかかる競馬の方が向いていそう。大阪杯より日経賞。ローカルなら何処でも買い。
○共同通信杯
自分の印はこちら↓
◎2.ビターエンダー(2着)
○8.マイラプソディ(4着)
▲7.フィリオアレグロ(3着)
☆1.エン(7着)
△3.ココロノトウダイ(5着)
いいかと思ったけど1着馬抜け!だからやっぱだめ!
ダーリントンホールは軽視していました。(3連複の紐に入れる程度でした)
葉牡丹賞をてっきり快勝するもんだと思ってたんですが、中々見せ場がない3着だったので、「札幌2歳S勢は厳しいのかな」と勝手に思っちゃってました。
しかし色々と話を聞いてみると、あれは東スポ杯2歳Sを目標にしたけど、体調が整わなくてスライドしたとのことだったので、葉牡丹賞は100%の状態で挑めなかったみたいなんですよね。これを知らなかったことが大誤算でした。
体調良し、調教良し、鞍上よし、馬場もこっちのほうがよし、詰まる心配なしと、条件がしっかり揃えばそらあんだけやりますよね。軽視してすいませんでした。
◎ビターエンダーは、ドが付くほどの理想的な展開。スロー先行で粘りきる理想の競馬が出来たんですが…これが去年の松若君や今年の原田君の気持ちなんですね。めっちゃ悔しいです。クラシックでも今日のような走りが出来れば面白いです!
○マイラプソディは、敗因について色々憶測が飛んでいますが、
・「能力が弱い」は×。絶対この馬は強いです。
・「位置が悪かった」は○。1000m1分3秒のスローペースで先行勢があれだけ粘れる展開になると、いくら強い馬とて差すのは容易ではありません。
・「馬場が悪かった」は▲。自分は新馬戦の内容からも、道悪では不得手ではないものの、それがストロングになるタイプではないため、他馬との能力差が詰まってしまう(本来の能力が出せなくなる)と考えていますが、アンカツさん始め有識者は違うとおっしゃっていました。なのでここまで。
いずれにせよ、あくまでこの戦いはクラシックを見据える一戦だったことは確か。この経験は本番で絶対生きてくるはずです。
▽共同通信杯で気になった馬メモ
・ダーリントンホール:皐月賞は向くタイプ。本番もこんな芝になったら逆転までありそうな予感。
・ビターエンダー:上に同じく。馬主ユニオン×オルフェ産駒はエポカドーロですね。何を伝えたいかは委ねます。
・フィリオアレグロ:デムちゃん曰く「これからの馬」。まずは良馬場でどんな走りをするのか拝見したい。
・マイラプソディ:今回で評価が下がったもんなら儲けもん位の心意気。良馬場なら再度。コントレイルとの直接対決を早くみたい。
となりました!緩いのか堅いのかよーわかりません。途中で夕食挟んだのでなおさらですね。
で、結局今回俺が何を言いたいかっていうと・・・・
調教と陣営コメントは大事ってこと!!
分かる人にはわかるやつですね。この言い回しは。
話を戻して、本当にそれらは大事だなと痛感しました。
調教は「いい走りをしている→能力が高い」という順番で見るのではなく、
「この馬は能力がある→調教でもしっかり動けている。いや、前回よりもいいかも」
という流れで見るのがいいと思いました。そして少しでも気になったらそこをピックアップする。とにかくメモなどにアウトプットですね。
今回に限っては、Twitterになかなか的を得ていたコメントを出来ていましたので、ご一読していただければと思います。
そして陣営コメント!
これは競走馬を一番近くで見て、一番知っている方々が発される情報ですので、自分たちのような部外者が語る戯言より何億倍も信憑性がありますよね!卒論とかでの引用がしっかりした文献であるみたいなとこ!Wikiとかでやっちゃうとめっちゃ教授に突っ込まれるやつ!そんな人絶対いないけど!
で、今回もそこがヒントになっていました。京都記念はクロノジェネシスとカレンブーケドールの「仕上がりの差」について。共同通信杯はダーリントンホールの「前走からの立て直しと今走に向けて」。
今回は3レースともそこに注目して予想の記事を書きましたが(決して文章が煮詰まったとかではなく。決して。)、今日の結果を踏まえて振り返るとこうも大事なんだなと痛感しました。
なので今後は、その2点もしっかり意識して取り組んでいきます!調教で思ったことのアウトプットはTwitterに垂れ流す予定ですので、見ていただければ嬉しいです!
以上です!来週は中央GⅠの幕開けとなるフェブラリーSを始め4重賞が開催されます!忙しくなりそうですが楽しみですね!では!