ひと晩中、吹き荒れた台風も朝方には去っていきました。
すると、不思議なことにおとといから不調だった腰痛も良くなっていたのでした。
 
さて、午後から脱腸で入院させてた猫のミケ(母)を連れに獣医さんへ。
運悪くお盆休みを挟んだので治療費 + 宿泊代で”3万3千円ッ”ですと!!
受付の女性がカレンダーを見ながら「10日、11日…」と指折り数るのを見ていたけど、
あの指一本が五千円だったわけですよ(T_T)
猫は保険が効かないうえに入院費も人と変わらないという、
毎年ボーナス目当てに発病してるとしか思えないです。
 
脱腸は再発の可能性もあるそうで、その場合は手術が必要ということでした。
生まれつき出やすい子もいるんだとか。
 
この子はすでに避妊手術をしているんですが、
手術していないオス(子)が発情期になると彼女を追いかけ回していて、
その度にストレスなのかトイレできばり続けてしまうんです。
 
そしたらオシリに真っ赤な何かが見えてきて、
親指の先くらいの大きさのそれが、しっぽの隙間からチラリと見えてしまって、
これはまずいということで受診したのでした。
このままほっておくと、飛び出た腸が乾燥してしまい手術で切り取るしかなくなってしまいます。
 
獣医での最初の治療は「押し戻してみて、薬で炎症が収まるまで様子をみる」というものでした。
「オシリから飛び出たのをご自分で押し戻す飼い主さんもいるんですよ」と先生が話してたが、あれは私にチャレンジしろってことでしょうか。
 
いや、実際ミケを捕まえるときにうっかり触ってしまって、
あのナマ温くて、湿っぽくて…これ以上は言わないほうがいいか。
先生いわく、砂糖水をかけると収縮するらしいです。
 
ミケは家に帰るなりベッド下へ逃亡している。
 
ベッド下に逃亡中のミケ
 
追記
結局、ミケは脱腸をその後も繰り返し、オシリの一部を縫ったり、長過ぎる腸の一部を切り取る手術もしました。
それでも完治はせず赤い腫れ物が見えることもありましたが、なんと自然に引っ込むようになりました。
発情期になるとキバる、というのもこの子の性質なのかとあきらめていましたが、年齢とともにおさまっているようです。
 
しかし、治療にかかった総額は数十万になりました。
少ないボーナスの大半が猫の脱腸のために消えていきましたよー。
どうして発情期とボーナス期が重なるのか、その関係は今もわかりません。

 

夜は台風になるらしくて朝からぽつぽつと雨が降っている。
休日が雨だと何となくもったいないな。
特に予定はないけどね。

今週は健康診断とか、ダイエット気分とかあって炭水化物を控えめにしてた。
ので今日の昼メシは久々にがっつり喰いたい&アルコール!

それで昨夜から近所の蕎麦屋で日本酒といくか、カレーとビールというのもありかなと考えてた。

この雨なので近い方のインドカレーにした。
世の中が雨の中働いてる時間に、昼呑み目指して傘を差して歩いてる優越感というか背徳感というのか…。
途中でラーメン屋からのにおいが誘惑してくる。

しかし最近は近所でもカレー屋がよく目につくな。
中の人がインドの人なのかネパールの人なのか分からんけど、
美味しいお店もあればそうでもないお店もいろいろ。

さすがに雨の中、昼過ぎだし他にお客さんはいない。住宅街にポツンとあらわれるカレーのお店。
日替わりランチが750円からとか安いな。
そしてランチタイムのビールが250円、これ。

だいたいこういうお店はBGMにボリウッド映画の曲かYoutubeがかかっている。
甲高い独特な歌声と静かな店内。
雨の通りをながめながらカレーを食ってると不思議な気分になってくる。
ビールジョッキが冷えてるし、焦げ目のついたナンがおいしい。
チキンカレーもおいしいけど、これは大根だろうか??

ビールとナンをおかわり、ついでにチキンチリを注文した。
漬け込んだ鶏肉と野菜をスパイスで炒めてある。
ちょっとニンジンが固いがこういう家庭的なのも嫌いではない。
ん?また大根?どうもピクルスのようだ。

久々にたくさん食べた。
少しくらい雨に濡れるのも悪くないか。
 

うちには猫が11匹。

家に来る野良の子猫を保護しては避妊手術してたらこうなってしまった。

 

猫も1、2匹はかわいいとか言ってられるが、5匹を超えれば壁で爪とぎ、おしっこはかける、床にはゲロと毎日が紛争状態である。

おかげで家はボロボロ、自宅の「資産価値」てのはとっくにあきらめてる。

 
(名古屋市では)不妊の手術後に申請すると一部戻ってくるとはいえ、メスの避妊手術は2万5千円くらい、オスの去勢手術も1万5千円くらいする。
痛すぎる出費である。
とりあえずメスを優先して避妊手術をしたので、今は若いオスが発情期で毎日とてもうるさい。
 
もとはといえば猫好きの両親が野良にエサを与えてたのが原因なのだが、今の時代ご近所に迷惑もかけられないと思って仕方なく保護することにした。
あれから数年、父は他界したし母は病でベッドで生活している。後片付けはいつも私の役目だ。
 
多頭飼育崩壊なんてニュースを見ると他人事でない。
両親だけなら間違いなくなってたな。
何とか保ててる事に安心する。
 
そんな思いも知らず、窓際にかたまってる猫らがじろーっと一斉に見返してくる。
そんなときだろうか、猫の家に住まわせてもらってるような錯覚を覚えるのは。
パーキンソン病のお母。
家で掃除中に腰を捻って、ほぼ寝たきりの状態になってから三ヶ月近い。
最近はようやく歩いたりするようになったけど、
足の痛みを訴えてまだ前のようには暮らせない。

訪問のドクターから胃に潰瘍ができていて、栄養失調になってると言われたらしい。
痛み止めは胃を荒らすらしいが、
痛い痛いと言っては痛み止めをもらっていたのが原因のようだ。

痛み止めに関しても胃に負担にならないように、
座薬から強めの張り薬に切り替えたりしている。
食欲が落ちてるなと思ってはいたけど、
仕事に行ってる昼間は何を食べてるか把握できないんだよね。

ドクターの指示で薬局の人が「ラコールNF配合経腸用液」というのをどっさり持ってきた。
飲む点滴みたいなもので、一回分づつパックに入っている。
フレーバーがコーヒー、バニラ、抹茶…。
中身は茶色いどろっとした液体でどの味も見た目は変わらなさそうだ。

試しに自分でも飲んでみたろ…。
あま~い。
まあうまくはないけど、思ったほど不味くもないな。
いちばん飲めそうなのはコーヒーかと思ったが、母の好みは抹茶かバニラらしい。
他にもバナナとかコーンがある。

もともと偏食気味のうちのお母。
これから何を食べさせたらいいのか悩む。
スーパーでひとり立ち尽くしてはっと我に返る。
どうしたもんか。
毎年、忙しいさなかに会社から受けさせられ、君はもうジジイですよと再確認させられるシステムが健康診断である。いや、健康維持のために、病気の予防のために大事なことだと分かってますよ。

若い時は、というかこの前までは全項目「異常なし」が当たり前だったが、ここ数年は少し油断するとすぐ数字にあらわれてくる。
一昨年は初めて尿酸値が「要経過観察」となり、去年は特に問題なし、今年は尿酸値とほかに血糖値が「要経過観察」、血圧が「軽度異常」になった。
健康・不健康に揺れ動くアラフィフである。

令和元年(50歳)の健康診断
⚫︎軽度異常
最高血圧:130(基準値129mmHg以下)
最低血圧:81(基準値84mmHg以下)
⚫︎要経過観察
貧血:血色素量 12.6(基準値13.1~16.6g/dl) 赤血球数 391(基準値400~539)
血糖値:102(基準値99mg/dl以下)
尿酸:7.2 (基準値7.0mg/dl以下)

貧血なのは毎度のことなので体質なのかと諦めている。
ほかは運動不足の上、酒量も増えたしこんなもんかと。

血液検査で分かる肝機能の「γ-GTP」という数値。これは肝臓の酵素のひとつだそうで、アルコールの摂り過ぎの目安となる。
これは正常値が50(IU)で私は20なので問題なし。

職場の健康診断は若い時には時間つぶしくらいに思っていたが、今ではこれ以上悪い方へ行かないようにと手を合わせて願うばかりである。
いや生活改善のきっかけにしたい。