にほんブログ村読む前にぽちっとクリックしてくれたら嬉しいです

最近ブリーダーになりたいって言う言葉を本当によく聞くようになりました。
どんな職業につくかは自由だと思いますが、生まれてくる子犬に責任が持てるかどうかと言う考えが甘い気がします。
子犬が生まれたら誰かが買ってくれるだろうと漠然と考えているようで、時には飼い主の当ても無いのに自分の子の子犬見たさで子犬を生ませてみたいと言う気持ちで交配をしたり。
その結果、子犬が生まれた後に子犬の飼い主が見つからなくて何とかして欲しいと言う相談や、どこで飼い主を探したら良いのかと言うような内容の相談が急に増えています。当犬舎で交配をした子に限った話ではないのです。
そして、プードルや出産に対する専門知識が無い為に問い合わせがきても、どう答えて良いか分からない、出産の異変に気付かなかったり子犬の管理方法が分からなかったりと子犬が亡くなり犠牲となってしまうケースの多さ。
子犬を生ませて、育てて、飼い主を探すと言う過程は決して簡単なものではありません。
出産のリスク、離乳食や時には完全哺乳をしながらの育児、供給過多の中での飼い主探しのリスクがどれだけ大変な事かもっと認識してから交配を考えて欲しいです。
むしろ今は子犬の需要より供給の方が上回っている状態です。子犬を飼える人が減っていく中、子犬を生ませたい人がどんどん増えていっています。
その結果大量に殺傷処分される猫や犬の数が年々増えています。
簡単に見える職業なのかもしれませんが、専門知識が無ければ子犬や母犬の命を犠牲にしかねない交配はとてもリスクの高い行為です。
出産に対する知識が十分にある人、自分で飼い主を探すあてがある人、子犬の管理がしっかりできる人のみを交配受付の条件に変えていく予定です。また母親に大きなリスクがあると考えられるティーカップサイズの子も交配の対象から外そうと思います。
※ブログで子犬の募集を掲載する場合は母犬と父犬両親が当ケネル出身で動物取扱業の登録のある子犬のみです。
◆ランキングに参加しています◆

http://www.geocities.jp/grandorie_kennel/i.html